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はじめての参拝ガイド
はじめての神社やお寺でも、基本の流れを知っておくと安心してお参りできます。作法は社寺によって違うことがあるので、現地に案内があるときは、そちらに従ってください。
神社のお参り
- 鳥居をくぐる
軽く一礼してからくぐると丁寧です。参道の真ん中は避けて歩くと、敬意を表せるとされています。厳しい決まりではありません。
- 手水舎で清める
右手で柄杓を持って左手を洗い、持ち替えて右手を洗います。もう一度右手に持ち、左の手のひらに受けた水で口をすすぎます。柄杓に直接口をつけないようにしてください。
- お賽銭を納める
神前に進み、静かに納めます。
- 二拝二拍手一拝
二度深くお辞儀をして、胸の高さで手を合わせて二回拍手し、祈ります。最後にもう一度お辞儀をします。
拝礼の仕方が違う神社もあります。その神社の案内に合わせるのが一番です。
お寺のお参り
- 山門で一礼する
手を合わせて一礼し、敷居は踏まずにまたぎます。
- 手水舎で清める
神社と同じように、手と口を清めます。
- お線香やろうそくを供える
できるお寺では、お供えします。火を消すときは、息を吹きかけず手であおぎます。
- お賽銭を納めて合掌する
静かに納めて、胸の前で手を合わせます。拍手はしません。祈ったあと、一礼します。
御朱印のいただき方
御朱印は、お参りのしるしとしていただくものです。記念のスタンプとは違うので、先にお参りを済ませてから授与所へ向かいましょう。
- 御朱印帳を開いて渡し、書いていただく間は静かに待ちます。
- 納める金額は社寺によって違います。300〜500円ほどが多いようなので、小銭を用意しておくと安心です。
- 神職や僧侶が不在のときや、紙に書かれたものをいただく形の社寺もあります。行く前に公式サイトで確かめると確実です。
服装
ふだんのお参りなら、厳しい決まりはありません。露出の多い服は避け、石段や山道のある社寺には歩きやすい靴で行くと安心です。ご祈祷を受けるときは、清潔感のある服装がよいでしょう。
お守りの持ち方と返し方
お守りは、願いがかなったときや、1年ほどたったときに、いただいた社寺へお返しするのが一般的です。納める場所(古札納所など)が境内にあるので、感謝を込めてお返ししましょう。遠くて行けないときは、近くの社寺や郵送で受けてもらえるか、確かめてみてください。
写真を撮るとき
本殿や本堂の中など、撮影できない場所があります。案内を確かめて、お参りの方の邪魔にならないように撮りましょう。
参考にした案内