写真:Kakidai/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)東寺
平安京の遺構として唯一残る、世界遺産の真言宗総本山です。平安遷都とともに建立された官寺で、のちに嵯峨天皇が唐で密教を学んだ弘法大師空海に託し、日本ではじめての密教寺院になりました。京都駅八条口から徒歩15分です。
写真:Kakidai/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)平安京の遺構として唯一残る、世界遺産の真言宗総本山です。平安遷都とともに建立された官寺で、のちに嵯峨天皇が唐で密教を学んだ弘法大師空海に託し、日本ではじめての密教寺院になりました。京都駅八条口から徒歩15分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)白鹿に導かれて開かれたという伝説が残る、世界遺産のお寺です。嘉祥3年(850)、慈覚大師が薬師如来の化身と感じた老人のお告げでお堂を建てたのが始まりとされます。大泉が池を中心とした浄土庭園は国の特別史跡・特別名勝で、平泉駅から徒歩7分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「長谷観音」の名で親しまれる、花の絶えない鎌倉の古刹です。開創は天平八年(736)と伝え、ご本尊の十一面観世音菩薩像は木彫仏として日本最大級の高さ9.18mです。梅雨どきは、あじさい散策路から相模湾の眺めも楽しめます。
写真:Martin Falbisoner/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)音羽山の中腹に13万平方メートルの境内が広がる、京都の古刹です。開創は778年で、ご本尊は秘仏の十一面千手観世音菩薩、親しみを込めて「清水の観音さん」と呼ばれてきました。京都駅から市バスで、停留所から徒歩10分ほどです。
写真:Kentin/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)眼病平癒や子育てで知られる、中野の薬師さまです。梅の梢から光が照りかがやいた不思議にちなんで、梅照院と号したと伝わります。ご本尊は薬師如来で、護摩祈願法要も行われています。西武新宿線の新井薬師前駅から徒歩6分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)山全体がお寺の境内とされる、弘法大師が開いた真言密教の聖地です。総本堂の金堂には、ご本尊の阿閦如来(薬師如来、秘仏)がまつられています。山内には117ヶ寺があり、そのうち51ヶ寺は宿坊です。南海高野線の極楽橋駅からケーブルカーで向かいます。
写真:Original uploader was Yanajin33 (Edited by 663h)/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)古くから「お多賀さん」の名で親しまれる、滋賀県第一の大社です。古事記にある夫婦の道を始めた二柱の大神をお祀りし、延命長寿や縁結び、厄除けの神様として信仰されてきました。近江鉄道「多賀大社前」駅から徒歩10分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)弘法大師空海が生まれた地にある、四国八十八ヶ所霊場の75番札所です。唐から帰ったお大師さまが建立し、弘仁4年(813)に落慶しました。まっくらな中を進む戒壇めぐりでは、自分を見つめ直す時間が持てます。JR善通寺駅から歩いて約20分です。
写真:Naokijp/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)鎌倉で最も古いお寺で、茅葺屋根の仁王門が迎えてくれます。天平6年(734年)に光明皇后の願いで建てられたと伝わり、ご本尊は三体の十一面観音です。本堂に上がって間近でお参りできます。鎌倉駅から京急バスで「杉本観音」下車、徒歩1分です。
写真:Mayuno/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)オオカミが神さまのお使いとされる、ちょっと珍しい神社です。日本武尊が伊弉諾尊と伊弉册尊をお祀りしたのが始まりと伝わります。めずらしい形の三ツ鳥居の入口では、二匹のオオカミが迎えてくれます。駅からバスで80分ほどかかるので、時間にゆとりを持って出かけるのがおすすめです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)「日本仏教の母山」と呼ばれる、天台宗の総本山です。延暦7年(788)に最澄が一乗止観院を建て、薬師如来を刻んで本尊としたのが始まりです。琵琶湖と京都の町を見渡せる景勝地で、世界文化遺産にも登録されています。ケーブルなどで上れます。
写真:Los688/Public domain(Wikimedia Commons)帝釈天の名で親しまれる、柴又のお寺です。帝釈堂は法華経絵巻を題材にした十枚の胴羽目彫刻に囲まれています。庭園の邃渓園は昭和40年に大客殿の前庭を改修して名付けられ、彫刻ギャラリーとともに、大人400円の拝観料で両方見られます。
写真:Happy Come/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)標高約700メートルの古峯ヶ原に鎮座する、火防の神として知られる神社です。日本武尊をお祀りし、1300余年前に隼人という方が京都から遷座したのが始まりと伝わります。読みは「ふるみねじんじゃ」。JR鹿沼駅から古峯ヶ原行きのバスが出ています。
写真:Reggaeman/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「三間のお稲荷さん」と呼ばれて親しまれる、神仏習合の面影を色濃く残すお寺です。山門は鳥居で、境内には狐とお地蔵さんの石像が仲良く並びます。大同2年(807)に弘法大師が稲荷明神を勧請したのが始まりと伝わり、ご本尊は十一面観世音菩薩です。
写真:hmk/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)秩父の湧き水のほとりに水神さまをお祀りしたのが始まりといわれる、古くからの神社です。のちにイザナギ・イザナミが祀られ、1535年には疫病が収まるよう願ってスサノオも迎えました。修験道の霊場として栄えた歴史も見どころです。
写真:Kansai explorer/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)大峰山脈の南端、標高1,076mの玉置山の山頂近くに鎮座する世界遺産の神社です。創立は紀元前三十七年と伝わり、境内には樹齢三千年と云われる神代杉が立ちます。十津川温泉から先は、平日はタクシー、土日祝は予約制の世界遺産バスが便利です。
写真:Roha at Japanese Wikipedia/Public domain(Wikimedia Commons)会津の総鎮守として大切にされてきた、会津の地名の由来とも深いかかわりがある古い神社です。伊弉諾尊と伊弉冉尊をお祀りし、崇神天皇の頃に始まると伝わります。外苑のあやめ苑は6月中旬から7月上旬が見頃です。会津若松駅からバスで約40分です。
写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)日本三霊山の立山を神の山として仰ぐ神社で、山頂の峰本社と山麓の祈願殿、前立社壇の三つの社殿からなります。立山は大宝元年(西暦701年)に佐伯有頼公が開いたと伝わります。海抜3003mの峰本社へは、室堂ターミナルから登山道を歩いて約2時間です。
写真:Zeter114514/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)ひたちなかの海辺にある、病気平癒や醸造の神さまをお祀りする神社です。創建は斉衡3年(856年)で、大洗磯前神社とは二社で一つの兄弟神社とされています。椿やタブノキが覆う参道の先に、海の見える鳥居もあります。車ならひたちなかICから約10分です。
写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)那覇港を望む崖の上に建ち、「当国第一の神社」と尊ばれた沖縄の総鎮守です。海の向こうの神々に豊漁や航海の無事を祈った聖地が始まりで、熊野権現のお告げで社を建てたと伝わります。伊弉冉尊をはじめとする三柱をお祀りしています。
写真:Izu333mimi555/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)子供流鏑馬が行われる、長野県大町市の神社です。嘉祥2年に創建されたと伝わり、本殿は重要文化財に指定されています。杉の木が茂る約4千坪の神苑「王子の森」は県の天然記念物で、三重塔や観音堂とあわせて歩きたい場所です。
写真:Aimaimyi/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)関東の熊野信仰の拠点として知られる、横浜北部の総鎮守です。神亀元年(724年)に開かれたと伝わり、和歌山の熊野三社と同じ神さまをお祀りしています。社紋の八咫烏は、道に迷った神武天皇を導いたお使いです。東横線大倉山駅から東へ8分ほどです。
写真:Heartoftheworld/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)福岡タワーを望む愛宕山の上にある、日本三大愛宕の一つです。寛永十一年(1634年)に福岡藩二代藩主の黒田忠之公が、京都の愛宕権現から火産霊神をお迎えしました。境内の風車の後ろに福岡タワーが見える撮影スポットもあります。坂が急なので、ゆとりをもってお出かけください。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)桜の名所として知られる、西国三十三所のお寺です。宝亀元年(770)に唐の僧・為光上人が十一面観世音菩薩を刻み、お堂を建てて安置したのが起こりとされています。天空かふぇでは和歌の浦を眺めてひと息つけます。JR紀三井寺駅から歩いて10分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)西国三十三所の第三番札所で、「厄除観音」として親しまれるお寺です。宝亀元年(770年)に猟師の大伴孔子古が庵を建てたのが始まりで、千手観音の化身の物語は国宝の粉河寺縁起絵巻に伝わります。JR粉河駅から門前町を歩いて15分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)槙尾山にある、西国三十三所の第四番札所です。創建は欽明天皇の時代と伝わり、日本唯一とされる約5メートルの方違大観音や、足の裏を見せた馬頭観音が見どころです。南に岩湧山、東に金剛山、北に大阪湾を望む景色も楽しめます。春は桜、秋は紅葉の季節がおすすめです。
写真:Suikotei/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「目の観音さま」として親しまれ、眼病封じで知られる壷阪寺です。人形浄瑠璃「壺阪霊験記」で名が広まり、南に吉野山、北に大和三山と奈良盆地を見渡せる山の上にあります。拝観にかかる時間は約50分。土日祝は近鉄壺阪山駅からバスで、寺の前まで行けます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)四季の花に彩られ、「花の御寺」と呼ばれる真言宗豊山派の総本山です。ご本尊の十一面観音は日本最大級の木造観音として知られ、開山1300年を記念する行事も開かれています。秋の菊回廊など、季節ごとの景色も楽しみです。近鉄長谷寺駅から歩いて15分です。
写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)宇治にある西国十番の観音霊場で、あじさい園や蓮園など、花の季節に訪れたくなるお寺です。約1200年前、光仁天皇の勅願で開かれたと伝わり、清らかな淵から千手観音が現れたという縁起も残ります。京阪三室戸駅から歩いて15分です。
写真:不明/Public domain(Wikimedia Commons)世界遺産の醍醐寺は、200万坪にもおよぶ広い境内に国宝の五重塔が建ちます。開いた聖宝が、湧き水を飲んだ老人の「醍醐味なるかな」という言葉を聞いた縁起が伝わり、その醍醐水は今も湧き続けています。地下鉄東西線の醍醐駅から歩いて行けます。
写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)ぼけ封じの観音さまとして知られる、西国三十三所第十二番の山寺で、岩間寺の名で親しまれています。養老6年(722年)に泰澄大師が開いたと伝わり、ご本尊の千手観音は「汗かき観音」「雷除け観音」とも呼ばれてきました。本堂のそばには、松尾芭蕉が句を詠んだと伝わる芭蕉の池があります。
写真:Original uploader was Nnn at ja.wikipedia (Edited by 663hig/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)東山の今熊野山のふところにある静かなお寺で、「頭の観音さん」として親しまれ、ぼけ封じでも知られます。弘法大師が東山に光がさすのを見て訪れたという縁起が伝わり、後白河法皇から「新那智山」の山号を賜りました。京都駅からタクシーで約5分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)空也上人の寺として知られ、天暦5年(951)に開かれた西国十七番札所です。悪疫退散のため、上人が十一面観音像を刻んで市中を曳いたと伝わります。巳成金弁財天や銭洗い弁天、開運推命おみくじもあり、お参りの楽しみが広がります。
写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)通称「革堂」として親しまれている、京都の街なかのお寺です。1004年に行円上人が建てたと伝わり、母鹿を悔いて鹿の皮をまとっていたことが名の由来です。境内には都七福神の寿老神堂もあり、あわせてお参りできます。京阪神宮丸太町駅から歩いて10分ほどです。
写真:PlusMinus/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都・西山にある西国二十番札所で、3万坪の広い境内を遊龍の松や桜、あじさい、紅葉が彩り、京都市内の眺望も楽しめます。長元2年(1029)に源算上人が開き、江戸時代には徳川綱吉の生母・桂昌院が復興を支えました。バス路線が変わったため、行き方は公式サイトで確認すると安心です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)亀に乗った観音様として知られるお寺です。藤原山蔭卿が開き、助けた亀が山蔭を背に乗せて現れた縁起が、今昔物語などにも紹介されています。庖丁道の祖とされる山蔭卿にちなみ、毎年4月18日の庖丁式も見どころです。阪急総持寺駅から歩いて5分です。
写真:user:Hiroyuki0904/Public domain(Wikimedia Commons)「安産の観音さま」として知られる、全国から妊婦さんが訪れるお寺です。聖徳太子の創建と伝わる、わが国最初の観音霊場とされています。安産祈願のお腹帯は「鐘の緒」と呼ばれ、戌の日には参拝者でにぎわいます。阪急中山観音駅から北へ歩いてすぐです。
写真:Alpsdake/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「若狭富士」と呼ばれる青葉山の中腹に建つ、西国第二十九番札所のお寺です。三十三霊場で唯一の馬頭観世音がご本尊で、和銅元年(708年)に威光上人が草庵を結んだと伝わります。松尾寺口バス停から歩いて約40分なので、ゆとりを持って出かけるのがおすすめです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)標高433メートルの繖山の山頂にあり、「天空の寺」と呼ばれる西国三十三所の第三十二番札所です。聖徳太子が人魚に頼まれて開いたという、日本唯一の人魚伝説が残ります。表参道は石段400段なので、歩きやすい靴で出かけるのがおすすめです。
写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)西国三十三所の第三十三番、満願の札所として知られ、「たにぐみさん」の愛称で親しまれるお寺です。延暦十七年(798)の創建で、山号と寺号は醍醐天皇から賜りました。春は桜、秋は紅葉の名所で、入山は無料です。JR大垣駅から鉄道とバスで行けます。
写真:Bamse/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)飯山観音の名で親しまれ、縁結びの観音さまとして知られるお寺です。行基菩薩が神亀2年(725年)に開いたと伝わり、桜の名所でもあるので、春のお参りがおすすめです。小田急線の本厚木駅が最寄りで、有料の駐車場もあります。
写真:京浜にけ/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)白鳳2年(673年)の開山と伝わる古くからのお寺です。源頼朝が戦勝を祈った寺としても知られ、文化財の宝庫といわれます。ゆっくり歩いて歴史にふれたい日にぴったりです。1月3日の元三大師護摩などの行事もあります。JR明覚駅が最寄りです。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)岩殿観音の名で親しまれ、養老2年(718年)の開山から1300年ほど祈りが続くお寺です。源頼朝や北条政子とのゆかりも伝わり、歴史好きにもおすすめです。東武東上線の高坂駅からバスで向かい、裏参道なら「大東文化大学」から徒歩2分です。
写真:photographed by まも(Mamo)/Public domain(Wikimedia Commons)玄奘三蔵法師の霊骨をおまつりした玄奘塔がある、ちょっと珍しいお寺です。開基は慈覚大師で、創立は天長元年(824年)です。ご本尊は千手観世音菩薩で、人形の町・岩槻の散策とあわせて訪れるのもおすすめです。最寄りは東武の豊春駅です。
写真:user:hiroyuki0904/Public domain(Wikimedia Commons)横浜最古のお寺として知られ、商店街の先で迎えてくれる観音さまです。天平9年(737年)に行基が本尊の十一面観世音菩薩を刻んだと伝わります。国指定重要文化財の本尊をはじめ、仁王門も見どころです。京急線の弘明寺駅から歩いて2分ほどです。
写真:M yanagisawa/CC0(Wikimedia Commons)縁結びの観音さまとして知られる、高崎市白岩町のお寺です。ご本尊は九頭竜姫のご持仏だった十一面観世音菩薩で、開基は役ノ行者と伝わります。近くには箕輪城跡や榛名湖などの見どころもあります。最寄りはJR高崎駅です。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)伊香保の近くにある、水澤観音の名で親しまれてきたお寺です。およそ1300年前の開基と伝わります。六角堂には回転する珍しい六地蔵があり、朱塗りの御堂に三つ葉葵が見られるのも印象的です。参拝の際は、本堂のご本尊が秘仏である点も覚えておくと安心です。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)鍾乳洞の「観音の霊窟」で知られる、坂東三十三観音の札所です。天平神護元年(765年)に勝道上人が開いたと伝わり、弘法大師作の千手観音菩薩がご本尊です。滝行や座禅も体験でき、奥之院の鍾乳洞は子授けや安産で信仰されてきました。栃木駅からバスで行けます。
写真:Adrian Tync/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「立木観音」の名で親しまれている、日光の中禅寺湖の近くにあるお寺です。延暦3年(784年)に勝道上人が開いたと伝わり、ご本尊の立木観音さまを間近で拝めます。華厳の滝や戦場ヶ原といった日光の景色とあわせて訪れたい場所です。最寄りは東武日光駅です。
写真:Abasaa/Public domain(Wikimedia Commons)岩の壁に刻まれた、日本最古の石仏として知られるお寺です。高さ4mの千手観音は弘法大師の作と伝わり、バーミヤン石仏との共通点も指摘されています。そばには高さ27mの平和観音もあります。参拝の前に、拝観時間と木曜休みを確認しておくと安心です。
写真:Dustindye at English Wikipedia/Public domain(Wikimedia Commons)室町時代の建築や鎌倉時代の仏像群、笑い閻魔さまで知られる益子のお寺です。天平9年(737年)に行基菩薩が開いたと伝わります。益子の町歩きとあわせて立ち寄るのもおすすめです。電車なら真岡鐵道の益子駅が最寄りで、門前に駐車場もあります。
写真:小石川人晃/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)八溝山にあり、原生林と栃木の山並みが見渡せるお寺です。役ノ行者が天武天皇の時代(673年)に開いたと伝わります。冬の1月から2月は雪で登山ができず閉山となるので、訪れる季節に気をつけて計画を立ててください。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)戦国武将の佐竹氏とともに歩んだお寺で、北向観音の名でも知られます。寛和元年(985年)に元密上人が開いたと伝わります。最寄りのJR常陸太田駅からはタクシーで10分ほど、歩くと35分ほどです。毎月17日は縁日で、護摩の修行が行われます。
写真:小池 隆/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)佐白山のふもとにある、縁結び観音の名で知られるお寺です。白雉2年(651年)の創立と伝わります。仕事や進学のご縁を願って訪れる人も多く、季節ごとの御朱印も人気です。参拝は9時から16時で、ご本尊の拝観は事前予約が必要です。
写真:小池 隆/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)筑波山の中腹に建ち、良縁を結ぶ観音さまとして大切にされてきたお寺です。延暦元年(782年)に千手観音を安置したことが始まりと伝わります。徳川将軍家の祈祷寺だった歴史もあります。筑波山神社入口のバス停から歩いて10分ほどです。
写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「ちょうしのかんのんさま」として親しまれ、銚子の街が門前町として栄えたお寺です。神亀5年に海中から現れた十一面観音を本尊とすると伝わります。夜のライトアップも楽しめます。銚子駅から銚子電鉄で観音駅まで約4分です。
写真:Hoku-sou-san at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「滑河観音」の名で知られる、利根川のそばの田園に建つお寺です。承和5年(838年)に慈覚大師が開いたと伝わり、ご本尊は十一面観世音菩薩です。室町時代に再建された茅葺きの仁王門は、国の重要文化財です。JR滑河駅から歩いて20分ほどです。
写真:Tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)春は桜と牡丹、秋は大銀杏が境内を彩る、千葉市中央区のお寺です。和銅2年(709年)に行基菩薩が開いたと伝わり、ご本尊は十一面観世音菩薩です。小児虫封じの大護摩が行われる日もあります。最寄りはJR千葉駅です。
写真:Σ64/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)日本で唯一の「四方懸造」という観音堂が、山の上に建つお寺です。延暦3年(784年)に最澄が開いたと伝わり、坂東三十三観音の第三十一番札所でもあります。周りの自然林を歩くのも気持ちよく、JR茂原駅からバスで行けます。
写真:MChew/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都や兵庫の清水寺とともに日本三大清水と称される、いすみ市の音羽山清水寺です。円仁(慈覚大師)が開いた天台宗のお寺で、ご本尊は千手観世音菩薩の秘仏です。深い緑の中に本堂や百体観音堂が並びます。JR長者町駅から徒歩約50分で、バスはありません。
写真:くろふね/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)千手観音を本尊とする真言宗智山派のお寺で、坂東三十三観音の第三十三番、旅の締めくくりとなる結願所です。石段を登った先の仁王門をくぐると、山ふところに観音堂があります。JR那古船形駅から歩いて約15分です。
写真:fum3670045/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)境内に1300余体の石仏が並ぶ「石仏の寺」です。大わらじが掛かる仁王門や、赤ちゃんを抱く優しい子育て観音も見どころです。石仏は天明3年(1783年)に始まる大飢饉などの供養のために発願されました。西武秩父駅からバスで「金昌寺」下車、徒歩5分です。
写真:Higa4/CC0(Wikimedia Commons)秩父札所7番で、札所の中でいちばん大きな本堂をもつお寺です。「牛伏堂」とも呼ばれ、堂前にはその由来の石像があります。設計や彫刻は平賀源内の原図によるもので、18世紀に再建されました。西武鉄道の横瀬駅から歩いて15分です。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)秩父の市街を一望できる場所にあり、病気平癒と長寿の祈願でも信仰されてきたお寺です。元は天台宗だったため元三大師をまつり、毎年1月3日には厄除けの縁日が開かれます。明治11年(1878年)の秩父大火のあとに再建されました。西武秩父駅から歩いて18分ほどです。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)白い漆喰塗りの土蔵造りの観音堂が目を引くお寺です。明治11年(1878年)の秩父大火で焼けた教訓から、耐火構造で再建されました。本堂の欄間には観音経を絵解きした16枚の彩色彫刻が並びます。西武秩父駅から歩いて8分です。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)市街地を少し外れた、野寺の趣があるお寺です。長享2年(1488年)の札所番付には、当時は札所一番と記されていました。梵鐘には西国・坂東・秩父の百観音のご本尊が浮き彫りにされ、県指定の文化財です。西武秩父駅から歩いて30分ほどです。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)荒川がつくった河岸段丘の大きな岩盤の上に、本堂が建つお寺です。弘法大師の祈祷で磐石が二つに割れ、雨が降ったという縁起が伝わります。ご本尊は「厄除け観音」としても知られています。秩父鉄道大野原駅から歩いて10分です。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)高さ65mの切り立った岩壁の下に、朱塗りの観音堂が建つお寺です。馬頭観世音が本尊のめずらしい札所で、堂の横には胎内くぐりの霊場として親しまれた橋立鍾乳洞があります。12月第二月曜日から2月末は閉鎖で、納経は27番で行います。浦山口駅から徒歩15分です。
写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)西国・坂東・秩父を合わせた日本百観音の、結願のお寺です。観音堂の前には百観音のお砂踏みがあり、巡礼を終えた人たちの金剛杖や菅笠も納められています。ご本尊は室町時代の作と伝わります。バスの札所前下車、徒歩3分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)天武天皇が、皇后の病気が治るよう願って発願したお寺です。発願は天武天皇9年(680年)で、ご本尊は薬師如来です。創建のときから唯一残る建物が国宝の東塔で、見どころになっています。近鉄西ノ京駅から歩いて1分と、アクセスも楽です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)1001体の千手観音がずらりと並ぶ、仏像の森のようなお堂です。正式には蓮華王院といい、後白河上皇の御所に長寛2年(1164)に造営されました。南北約120メートルの本堂は国宝で、ご本尊は千手観音坐像です。拝観時間は季節で変わるので、事前に確認すると安心です。
写真:不明/Public domain(Wikimedia Commons)日光山の総本堂・三仏堂がある、世界遺産のお寺です。奈良時代の末に勝道上人が日光山を開いたのが始まりで、三仏堂には高さ7.5メートルの千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音がご本尊として並びます。宝物殿の隣の逍遥園では、春の花や秋の紅葉も楽しめます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)祇園のそばにある、京都最古の禅寺です。建仁2年(1202年)に栄西禅師を開山として開かれました。ご本尊は十一面観音菩薩で、風神雷神図屏風や双龍図でも知られ、坐禅や写経の体験もできます。京阪の祇園四条駅から歩いて7分です。
写真:Tawashi2006/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「がん封じの寺」として信仰を集める、奈良のお寺です。聖徳太子が熊凝精舎を創建したのが始まりで、日本で最初の官立寺院とされています。ご本尊の十一面観音立像は国の重要文化財で、ふだんは秘仏です。JR奈良駅・近鉄奈良駅からバスに乗り、大安寺バス停から歩いて10分ほどです。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「山寺」の名で親しまれる、天台宗のお寺です。貞観2年(860)に慈覚大師円仁が開き、松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」を詠んだ地です。広い境内には大小30余りの堂塔が残り、ご本尊は根本中堂の薬師如来です。参道の階段入り口へは、JR山寺駅から歩いて約10分です。
写真:Kakidai/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)江戸城の鬼門にあたる上野の台地に建つ、天台宗の大本山です。寛永2年(1625)に天海大僧正が建立し、将軍家の菩提寺も兼ねました。ご本尊は薬師瑠璃光如来で、比叡山延暦寺の根本中堂と同じく伝教大師が彫ったと伝わります。根本中堂の開門は午前9時から午後5時です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「お初天神」の名で親しまれている、梅田・曽根崎の総鎮守です。創建以来一千三百年の歴史を持つ古社で、境内であった心中事件を題材に近松門左衛門が「曽根崎心中」を書きました。今も恋の成就を願う人が訪れます。最寄りは東梅田駅や梅田駅、JR大阪駅などです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)常陸国の神々をまとめてお祀りする「総社」で、茨城県石岡市にあります。国司たちはここに参って、国中の神さまに祈ったと伝わります。9月の例大祭は「石岡のおまつり」として知られ、地域をあげてにぎわいます。JR石岡駅から歩いて20分です。
写真:Naokijp/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「えんむすびの社」として親しまれる仙台の神社です。万壽2年(1026年)に滋賀の多賀大社から分霊されたのが始まりで、令和8年に創祀1000年を迎えました。伊邪那岐大神と伊邪那美大神、えびす大神の親子の神さまをお祀りしています。ご祈祷は予約なしで受けられます。
写真:HmanJp/Public domain(Wikimedia Commons)琉球八社のひとつで、熊野本宮に見立てて信仰されてきた神社です。尚元王の長子の病気回復をきっかけに建てられたといわれ、尚賢王(1644年)からは毎年、国王が訪れるようになりました。毎月1日と15日には洞窟の扉が開くので、この日に合わせるのもおすすめです。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)和気清麻呂公の生誕地にある、和気氏の氏神さまです。拝殿の前では、犬ではなくイノシシの「狛亥」が見守ってくれます。足腰の健康や厄除け開運、子どもの守り神として大切にされてきました。JR和気駅からタクシーで約10分、隣の藤公園の駐車場も使えます。
写真:Alpsdake/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)天照大神の胞衣(えな)を恵那山に納めたという伝説をもつ神社で、恵那山の山頂に奥宮、麓に前宮があります。安産や子授け、初宮詣のお参りも多く、古くから地域で大切にされてきました。夫婦杉の御神木や、木曽義仲が奉納した太刀も見どころです。
写真:Triglav/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)新潟県長岡市の丘の上にある、朱塗りの大きな殿堂が目をひく稲荷の神社です。越国の総鎮守一ノ宮の格式をもつと伝わり、商売繁盛や良縁、安産、合格祈願など、幅広い願いを受け止めてくれます。JR越後岩塚駅から歩いて約5分です。
写真:Tacara/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)沖縄県宮古島市にある、神社本庁包括下の神社として国内最南端の神社です。1590年に建立され、波上宮から迎えた熊野三神と、昔の島の統治者・豊見親三神をお祀りしています。毎月1日と15日の朝10時には月次祭があり、どなたでも参列できます。
写真:spinachdip/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)黄金のヤタノカラスが導いてくれる、勝利祈願で知られる神戸・御影の神社です。神功皇后が弓矢や甲冑を納めて熊野大神に祈ったところ大勝したという故事が伝わります。境内の椋木は神戸市の天然記念物です。阪急御影駅から南東へ、歩いて5分ほどです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)日本最古の戎神の宮とされる、堺・石津の古い神社です。社伝では、事代主神が五色の神石を携えて降りた地が「石津」の名の由来で、野見宿祢が神主を務めたと伝わります。南海バスの「石津神社前」で降りてすぐ。堺東駅前から10分ほどです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)全国の佐々木さんのご先祖をお祀りする、近江源氏ゆかりの古い神社です。延喜式にも名前があり、少彦名神など四座五柱を佐佐木大明神としてお祀りしています。江戸末期に再建された本殿などは県指定の文化財です。JR安土駅から歩いて15分ほどです。
写真:先従隗始/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「首から上の大神様」として知られ、平将門公をお祀りする神社です。将門公の首が落ちた荒尾の地に創建されたと伝わり、首から上の病気の平癒や受験の祈願で訪れる人が多く、お正月は受験生でにぎわいます。JR荒尾駅から歩いて1分です。
写真:国土地理院/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)海を一望できる高台にあり、漁に出た人が無事に帰ってくるための目印にもなってきた神社です。大宝元年(701年)に、文武天皇の願いで紀州の熊野速玉大社の神さまを移してお祀りしたのが始まりと伝わります。神木の梛は葉がちぎれにくいことから、縁結びにご利益があるとされています。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)「丹波柏原の厄神さん」と親しまれる、厄除けで知られる八幡宮です。万寿元年(1024年)に京都の石清水八幡宮から御分霊を迎えて創建されました。神社では珍しい三重塔も残り、毎年2月17日、18日の厄除大祭には多くの人が訪れます。JR柏原駅から徒歩5分です。
写真:Thirteen-fri/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)座間郷の総鎮守として親しまれてきた神社で、欽明天皇の御代に創られたと伝わります。伊勢の鈴鹿から神輿が漂着したという言い伝えがあり、境内は船の形をしていたそうです。縁結びや厄除けを願う人にもおすすめです。小田急線座間駅から歩いて約10分です。
写真:Suikotei/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)日本三大提灯祭の一つ、二本松の提灯祭りが行われる神社です。久安年間(1145年頃)に熊野大神をお祀りしたのが始まりで、のちに八幡大神も合わせてお祀りしています。旧二本松藩領の総鎮守として大切にされてきました。JR二本松駅から歩いて5分です。
写真:Bariston/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)限定御朱印も人気の、名古屋市北区にある神社です。約千三百年前に創建されたと伝わり、神功皇后ゆかりの神社として国産みの神々をお祀りしています。八方除けや子授け、安産で広く信仰されています。名古屋駅からバスで約35分、降りて歩いて5分ほどです。
写真:そらみみ/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)犬山城のすぐ隣にある、濃尾の総鎮守として大切にされてきた神社です。延喜式に名が載る式内社で、1000年以上この地にあります。織田信康公が安産を祈って奉納した手彫りの犬も見どころです。犬山遊園駅か犬山駅から歩いて15分ほどで、犬山城を目指せば迷いません。
写真:Dddeco at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)十二神将立像に囲まれた薬師如来坐像が本堂にまつられる、奈良の高畑のお寺です。天平十九年(747)に、聖武天皇の病気平癒を祈って光明皇后が創建しました。毎年一月八日と四月八日には薬師悔過が行われます。市内循環バス「破石町」から歩いて10分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)表情ゆたかな羅漢像が千二百体も並ぶ、「癒しの寺」として親しまれているお寺です。奈良時代に称徳天皇が建てたと伝わり、ご本尊は「慈面悲面の千手観音」。嵯峨野めぐりの始発点で、JR嵯峨嵐山駅からタクシーで約5分、そこから下り坂で嵐山へ歩けます。
写真:Reggaeman/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)衛門三郎の伝説で知られる、四国霊場の第51番札所です。神亀5年(728年)の創建と伝わり、ご本尊は薬師如来。国宝の二王門も見られます。伊予鉄の道後温泉駅から歩いて16分ほどなので、温泉とあわせて訪ねるのもおすすめです。
写真:hiro/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)光明皇后が創建した、奈良の総国分尼寺です。ご本尊の十一面観音菩薩立像は国宝で、光明皇后のお姿を写したと伝わります。期日を限った特別開扉の時期に合わせて訪ねるのがおすすめです。近鉄奈良駅からバスで法華寺下車、歩いて約3分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)白山信仰と観音さまの信仰が息づく、石川県小松市のお寺です。養老元年(717年)に泰澄が開いたと伝わり、ご本尊は千手観世音菩薩。境内にそばだつ岩山の洞窟は、魂がよみがえる聖地とされています。JR粟津駅から北鉄加賀バスで行けます。
写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)