写真:katorisi/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)猿田神社
八方除けの神社として知られる、道案内の神様・猿田彦大神をお祀りする銚子の古社です。御鎮座は第十一代垂仁天皇の御代と伝わり、現在の御本殿は延宝八年(1680)の建立で千葉県有形文化財です。緑豊かな境内で心を落ち着けてお参りできます。
写真:katorisi/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)八方除けの神社として知られる、道案内の神様・猿田彦大神をお祀りする銚子の古社です。御鎮座は第十一代垂仁天皇の御代と伝わり、現在の御本殿は延宝八年(1680)の建立で千葉県有形文化財です。緑豊かな境内で心を落ち着けてお参りできます。
写真:掬茶/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)厄除開運・八方除の妙見様の御本宮として知られる神社です。北極星と北斗七星の御神霊である北辰妙見尊星王をお祀りし、千葉氏が一族の守護神として代々信仰してきました。大治2年(1127年)に始まった妙見大祭は、今も続いています。JR千葉駅から歩いて行けます。
写真:MaedaAkihiko/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)江戸城の鎮守として徳川家に大切にされ、「山王さん」の名で親しまれてきた赤坂の神社です。文明10年(1478)に太田道灌が江戸城内に山王社を勧請したと伝わります。宝物殿は入館無料で、国宝の刀剣も。地下鉄赤坂駅から徒歩3分です。
写真:Bakkai at Japanese Wikipedia/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)「みちびきの祖神さま」猿田彦大神をお祀りする、全国二千余社の本宮です。別宮の椿岸神社は、芸道の祖神で、夫婦円満や縁結びの神さまとされる天之鈿女命が主神です。あわせてお参りしたい神社です。近鉄四日市駅からバスで55分ほど、無料の駐車場もあります。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)社殿のあちこちに、葵の紋が刻まれた京都の古い神社です。賀茂別雷大神が神山に降り立ったことが始まりと伝わり、境内全域が世界文化遺産に登録されています。二葉葵が群生する杜も見どころです。JR京都駅から市バス4系統で「上賀茂神社前」下車すぐです。
写真:五虎将軍/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)江戸の裏鬼門の方角にあり、八方除の神さまをお祀りする相模国一之宮です。1600年の歴史があるとされ、源頼朝や武田信玄、徳川家など多くの武将にも信仰されました。JR相模線の宮山駅から歩いて5分ほどです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)徳島の人に「おおあささん」と呼ばれて親しまれている阿波国の一宮で、お正月には20万人が初詣に訪れます。延喜式に名が残る古い神社で、方除や厄除の祈祷でも知られ、県内一の大社として有名です。車なら藍住ICから15分ほどです。
写真:Saigawasakurabashi/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)金沢にある、約400年続く神事能で知られる延喜式内の古い神社です。主祭神の猿田彦大神は道を開き導く神さまで、迷ったときに力を貸してくださるといわれます。石川県内から多くの参拝があります。北陸鉄道バスの西警察署前から歩いて5分です。
写真:Takawikim/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「みちひらきの大神」として知られる、伊勢市宇治浦田の神社です。猿田彦大神は天孫降臨のとき瓊瓊杵尊を高千穂へ案内した神さまで、物事を良い方へ導いてくれると伝わります。宇治土公家が代々宮司を務めます。伊勢市駅や宇治山田駅からタクシーで5から10分です。
写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)全国にある水天宮の総本宮で、福岡県久留米市にあります。天御中主神と安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼の4柱をお祀りし、建久初年(1190)に祀られたのが始まりです。安産や子授けのお守りも授与されています。毎年8月5日には筑後川花火大会があります。
写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)「山王さん」の愛称で親しまれる、富山市中心部の神社です。加賀藩二代藩主の前田利長が今の場所に境内地を寄進し、富山の総産土神として大切にされてきました。6月1日と2日の山王まつりには、約20万人が集まります。
写真:baggio4ever/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)全国に約3800社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮で、比叡山の麓に広い境内が広がります。平安京の表鬼門にあたることから、魔除けや災難除けを祈る社として大切にされてきました。紅葉の名所でもあり、京阪の坂本比叡山口駅から歩いて10分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)京都・嵐山宮町にある、亀と鯉を神さまのお使いとする神社です。もとは松尾山の磐座に山の神を祀ったのが始まりで、5世紀ごろに来住した秦氏が一族の氏神としました。御本殿の門の脇では、不老長寿の撫で亀と出世開運の双鯉が迎えてくれます。阪急「松尾大社」駅下車です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)「願いごとむすびの神」として親しまれる、長野県松本市の神社です。造化の三神と天照大神の四柱をお祀りしていて、明治12年に今の場所に鎮まりました。例祭の神道祭は、松本平を代表する秋祭りです。願いごとのある日に、ゆっくりお参りしたくなります。
写真:Saigen Jiro
This photo was taken with Nikon D3200/CC0(Wikimedia Commons)湖の中に大鳥居が立つ、近江最古の大社です。導きと道開き、延命長寿の神さま・猿田彦命をお祀りし、全国に約300の分霊社があります。縁結びや子授けを願う参拝にも。JR近江高島駅から約3kmで、タクシーなら5分ほどです。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)源頼朝が北条政子とともに源氏の再興を祈願した、熱海の古い神社です。強運八方除の神さまとして大切にされ、境内は約4万坪と広々としています。本殿へは189段の石段を上りますが、社殿横の駐車場からも行けます。熱海駅からバスで約7分です。
写真:瑞雲 at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪市西区の街なかにある神社です。岡山県津山市の日詰山に伝わる古い祠の由緒を受け継いでいます。厄事災難除や無病息災、延命長寿など、命にまつわる願いを守ってくれる大神としてお祀りされています。阿波座駅から歩いて約6分。お守りなどの授与品もあります。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)摂津・河内・和泉の三国の境にあり、古くから「方災除けの神さま」として知られる堺の神社です。境内の御土と菰の葉で作った粽は、悪い方位を祓うものとして受けられています。引っ越しや旅行の前にお参りするのもおすすめです。南海高野線の堺東駅から歩いて5分です。
写真:M.Nishimura/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)青森市発祥の地とされ、「うとう」と読む珍しい名前の神社です。宗像三女神をお祀りし、道中安全や導きの神様として大切にされてきました。坂上田村麻呂の東北遠征のときに再建されたと伝わります。商売繁盛や方位除けのご祈祷もおすすめです。
写真:Wikiwikiyarou/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都の南にある「方除(ほうよけ)の大社」で、引越しや工事、旅行の前に訪れる人が多い神社です。平安京ができたとき、都の守りとして創建されたと伝わります。春のしだれ梅や秋の紅葉が美しい庭も見どころで、巫女さんの神楽もあります。
写真:Triglav/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)新潟県長岡市の丘の上にある、朱塗りの大きな殿堂が目をひく稲荷の神社です。越国の総鎮守一ノ宮の格式をもつと伝わり、商売繁盛や良縁、安産、合格祈願など、幅広い願いを受け止めてくれます。JR越後岩塚駅から歩いて約5分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)金剛山の総鎮守で、地元では「水分(すいぶん)神社」と親しまれています。水の神さまをお祀りし、天地のはじまりの神である天御中主神が主祭神という、古い神社では珍しい存在です。楠木正成が祈りを捧げた楠木氏の氏神でもあり、歴史好きの方にもおすすめです。
写真:Kuha455405/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)相馬野馬追の出陣の地として知られる、「相馬の妙見さま」の神社です。平将門が妙見社を建てたのが始まりと伝わり、1611年に中村城内へ移りました。本殿・幣殿・拝殿は1643年の建立で国の重要文化財。馬の彫刻にも注目してみてください。
写真:Yusuke.ogawa/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)金沢最古の宮と伝わる、石川県金沢市の神社です。古墳時代に草創され、もとは三輪神社と呼ばれていました。境内には逆さ狛犬や包丁塚など、ほかではあまり見かけないものも。城下まち金沢周遊バスの「広坂(石浦神社前)」で降りてすぐです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)方位をつかさどる大将軍神をお祀りする、方除・厄除の神社です。延暦13年(794年)、桓武天皇の勅願で平安京大内裏の北西角に大将軍神を迎えたのが始まりです。重要文化財の大将軍神像八十体が並ぶ方徳殿は、通常の開館日が限られます。市バス「北野天満宮前」から南西へ200mです。
写真:自己/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)北前船の拠点として栄えた、金沢の港町・大野にある神社です。比叡山の山の神、大山咋神を迎えたのが始まりと伝わり、商売繁盛や厄除けの神さまとして大切にされてきました。醤油の町としても知られるので、町歩きと一緒に参拝するのがおすすめです。
写真:y_zai/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)丹沢のふもと、湧き水の豊かな秦野にある稲荷神社で、関東三大稲荷のひとつです。拝殿の天井には、後藤芳世画伯が七年かけて描いた龍神様の絵があります。境内の黄金の泉では、ヒカリモが金色に輝く時期があり、金運の御利益があるそうです。小田急線秦野駅から徒歩17分です。
写真:藤谷良秀(Fujitani Yoshihide)/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)福井県坂井市の三国湊にあり、北陸三大祭のひとつ「三国祭」で知られる神社です。大山咋命と継体天皇をお祀りする式内社で、祭りでは巨大な武者人形の山車が街なかを練り歩きます。えちぜん鉄道の三国神社駅から歩いて10分ほどです。
写真:漱石の猫/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)安産・子育ての神さまとして知られる、京都府宮津の神社です。城下でいちばん古い神社といわれ、約1,400年前に降臨した杉末神社の流れをくみます。赤ちゃんが化粧廻しで土俵に上がる初土俵入という行事も。天橋立駅から車で5分です。
写真:Bariston/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)限定御朱印も人気の、名古屋市北区にある神社です。約千三百年前に創建されたと伝わり、神功皇后ゆかりの神社として国産みの神々をお祀りしています。八方除けや子授け、安産で広く信仰されています。名古屋駅からバスで約35分、降りて歩いて5分ほどです。
写真:そらみみ/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)犬山城のすぐ隣にある、濃尾の総鎮守として大切にされてきた神社です。延喜式に名が載る式内社で、1000年以上この地にあります。織田信康公が安産を祈って奉納した手彫りの犬も見どころです。犬山遊園駅か犬山駅から歩いて15分ほどで、犬山城を目指せば迷いません。
写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「森の前鳥神社」と呼ばれ、ケヤキの緑豊かな境内が平塚八景にも数えられる神社です。学問の神さまとして知られる菟道稚郎子命などをお祀りし、古くから修学や就職を願う人に信仰されてきました。相模国の四之宮とされ、四之宮大明神とも呼ばれます。緑の中を歩いて参拝するのがおすすめです。
写真:ブルーノ・プラス/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)天照大神の知恵袋として知られる思金大神をお祀りする、富士山を望む高台の神社です。息切れするほど急な84段の石段「願いが叶う階段」を上った先にあり、晴れた日は展望台から富士山を正面に望めます。JR港南台駅からバスで約12分、紅葉橋下車、徒歩約4分です。歩きやすい靴でどうぞ。
写真:Yasuhiro Kojima/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)福井県坂井市丸岡町にあり、地元では「おしんめさん」とも呼ばれて親しまれている神社です。継体天皇の皇子、椀子皇子をお祀りし、国土を開いた神さまとして大切にされてきました。神紋の八剣輪宝には「全ての道を切り開く」意味があるそうです。丸岡城バス停から歩いて3分です。
写真:Mj-bird/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)出雲の大神をお祀りし、縁結びの神さまとして知られる神社です。明治21年に島根の出雲大社から御分霊を迎えて始まりました。厄除けや八方除けの神さまとしても仰がれ、節分祭の豆まきには約2000人が訪れるほどの賑わいです。小田急線秦野駅からバスに乗り、バス停から徒歩3分です。
写真:ブルーノ・プラス/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)手水鉢を支える鬼の石像「がまんさま」が迎えてくれる、横浜・菊名の総鎮守です。昭和10年に5つの神社が合わさって菊名神社になりました。ご本殿の八幡神社は、方位・八方除けや安産の社として大切にされてきたそうです。菊名駅東口から歩いて3分です。
写真:Fuchu/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)武蔵国の守り神として、御鎮座壱千九百年を迎えた府中の古社です。ご祭神は出雲の大国主神と御同神で、福神や縁結び、厄除けの神様として知られます。5月5日の例大祭は「くらやみ祭」の名で有名です。京王線府中駅南口から徒歩5分です。
写真:Towacoco/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)長元3年(1030)に源頼信が創祀したと伝わる、川越の守護神です。ご祭神は応神天皇で、総本社の宇佐八幡宮から勧請されたとされ、太田道灌も篤く崇敬しました。2030年には創建1000年を迎え、七五三詣でも親しまれています。
写真:Dokudami/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)奈良時代には伊予国第一の大社として皇室の崇敬もあつかった神社です。景行天皇の皇子の武國凝別命が伊予に封ぜられ、皇祖天照皇大御神を奉斎したのが始まりと伝わります。JR伊予西条駅からタクシーで約9分です。
写真:by Reggaeman/Public domain(Wikimedia Commons)厄除けの総本山として知られる、倉敷市児島の由加山にある神社です。733年(天平五年)に行基菩薩が十一面観音を祀ったと伝わり、神と仏をともに敬うお山として大切にされてきました。金刀比羅宮とあわせてお参りする「両参り」の風習は、江戸時代から続いています。
写真:Bariston/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)尾張国一之宮として知られ、「一宮市」の名前の由来になった神社です。社伝では神武天皇33年の鎮座とされ、鎌倉時代に奉納された舞楽面は重要文化財として今も大切に守られています。JR尾張一宮駅、名鉄一宮駅から歩いて8分です。
写真:Los688/Public domain(Wikimedia Commons)帝釈天の名で親しまれる、柴又のお寺です。帝釈堂は法華経絵巻を題材にした十枚の胴羽目彫刻に囲まれています。庭園の邃渓園は昭和40年に大客殿の前庭を改修して名付けられ、彫刻ギャラリーとともに、大人400円の拝観料で両方見られます。
写真:Tamakina/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)熊本・玉名の地で生まれた皇円大菩薩をおまつりする、真言律宗の九州別格本山です。皇円上人は法然上人のお師匠にあたる方で、境内には再建された五重塔や南大門が建ちます。新玉名駅からタクシーで本院まで約5分です。
写真:江戸村のとくぞう/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)富士山を御神体とする、全国に1300余ある浅間神社の総本宮です。木花之佐久夜毘売命をお祀りし、境内には500本もの桜が奉納されていて、春は桜の名所としてにぎわいます。垂仁天皇の時代に富士山の噴火を鎮めたのが始まりと伝わります。身延線の富士宮駅から歩いて10分ほどです。
写真:Tokuzo in Edomura/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)約70万平方メートルの広い杜に包まれた神社で、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りしています。杜は全国から献木された約10万本で作られた人工林で、大正9年(1920)の創建です。各入口から御社殿まで歩いて約10分かかるので、のんびり歩いて向かいたいです。
写真:Roha at Japanese Wikipedia/Public domain(Wikimedia Commons)会津の総鎮守として大切にされてきた、会津の地名の由来とも深いかかわりがある古い神社です。伊弉諾尊と伊弉冉尊をお祀りし、崇神天皇の頃に始まると伝わります。外苑のあやめ苑は6月中旬から7月上旬が見頃です。会津若松駅からバスで約40分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)忠臣蔵のふるさと、赤穂城の旧城内にある神社です。大正元年に四十七義士命をお祀りして鎮座し、大願成就・願いの叶う神様として昔から崇敬を集めています。義士宝物殿には、大石内蔵助が討入りの際に持っていた采配なども伝わります。JR赤穂線の播州赤穂駅から徒歩15分です。
写真:Reggaeman/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)中国地方の最高峰、大山を祀る神社で、地元では「だいせんさんのおかげ」と親しまれています。奥宮へは日本一長い自然石の参道を歩いて向かい、米子には本社があります。大山は『出雲国風土記』にも登場する、神さまの宿る山です。
写真:katorisi/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)「あんばさま」の名で知られ、全国に約670社ある大杉神社の総本宮です。神護景雲元年(767)、勝道上人の祈りで三輪明神が大杉に飛来したと伝わります。日本唯一の夢むすび大明神を祀り、厄除けや悪縁切りの祈願に訪れる人が絶えません。
写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)紫式部ゆかりの氏神として知られ、「京春日」と呼ばれる神社です。延暦3年(784)の長岡京遷都のとき、奈良の春日大社の神さまをお祀りしたのが始まりです。紅葉やフジバカマの季節もおすすめで、大原野ICから車で約7分です。
写真:ぱちょぴ(投稿者)撮影/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「夫婦の宮」と呼ばれ、仲哀天皇と神功皇后の物語が伝わる福岡の神社です。仲哀天皇9年(200)に神功皇后が祠を建てたのが起源とされます。安産の霊験でも知られ、大切な人の幸せを祈りに訪れる方が多い神社です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)本殿を持たず、神体山の御室山を直接拝む、少し珍しい形の神社です。景行天皇41年(111)に日本武尊が火打金を納め、天照皇太神と素戔嗚尊をお祀りしたのが始まりと伝わります。参道脇の多宝塔は国の重要文化財で、見ておきたい一つです。
写真:Sakaori (talk)/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)拝殿を囲む巨木が、古くから富士山を拝む場所だったことを物語る神社です。日本武尊が富士を仰いだ大塚丘に祠を建て、浅間大神と日本武尊をお祀りしたのが始まりと伝わります。今の本殿は元和元年(1615)の造営で、国指定の重要文化財です。
写真:carpkazu/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「一宮さん」と親しまれてきた備後の一宮です。大同元年(806)に備中の吉備津神社からご分霊を迎えて始まり、今の本殿は初代福山藩主の水野勝成公が慶安元年(1648)に造り替えたもので、国の重要文化財です。福塩線の新市駅からタクシーで5分ほどです。
写真:Kansai explorer/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)全国5000社余りの熊野神社の総本社で、熊野三山のひとつです。仁徳天皇5年(317)に山の中腹へ社殿を設けたのが始まりと伝わります。ご祭神にちなんで「結宮」と呼ばれ、人の縁だけでなく、いろいろな願いを結ぶ宮とされています。紀伊勝浦駅からバスで約30分です。
写真:Saigen Jiro/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)讃岐國一宮として古くから大切にされてきた神社です。奥殿の床下に深い淵があり、龍が棲むと伝わるのが神秘的です。和銅2年(709)に社殿が創建されたと社記にあり、道の安全を守った猿田彦大神も祀られています。境内の東には袂井という湧き水もあります。
写真:そらみみ/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)幕末の薩摩藩主・島津斉彬公をお祀りする、鹿児島の神社です。1863年に勅命で照國大明神の神号が授けられて創建され、翌年に社殿が完成しました。日の丸を日本の総船印にと提案した斉彬公ゆかりの地です。鹿児島中央駅から歩いて20分、バスなら「天文館」下車で徒歩5分です。
写真:Izu333mimi555/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)子供流鏑馬が行われる、長野県大町市の神社です。嘉祥2年に創建されたと伝わり、本殿は重要文化財に指定されています。杉の木が茂る約4千坪の神苑「王子の森」は県の天然記念物で、三重塔や観音堂とあわせて歩きたい場所です。
写真:掬茶/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)新潟の総鎮守として親しまれ、加賀の白山から女神さまをお迎えしたお社です。乱れた糸をくくり整えるように仲を取り持つ縁結びの神さまと伝わります。春まつりや夏詣、七五三など、季節ごとの行事もにぎやかで、折々に訪ねたくなります。
写真:藤谷良秀/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)福井市を見渡す足羽山の中腹に建つ、新田義貞公をお祀りする神社です。明治9年に創建され、建武中興十五社のひとつに数えられます。文武両道の神さまとして親しまれ、合格や必勝の祈願にも訪れる人がいます。JR福井駅からバスで10分の「不動山口」で降りて、徒歩5分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)安曇野の穂高にあり、奥宮は上高地、嶺宮は奥穂高岳の頂上にある、山とのつながりが深い神社です。ご祭神の穂高見命は海神族の祖神で、延喜式神名帳では名神大社に列せられた古くからの大社です。境内には健康長寿を願う「手撫で詣り」の道祖神もあり、参拝の折に立ち寄れます。
写真:me/Public domain(Wikimedia Commons)空に矢の形の白雲が現れて戦に勝った、という伝説にちなんだ名前の稲荷神社です。和銅5年(712年)の創建と伝わり、保食神をお祀りしています。4月中旬から咲くぼたん園や、縁結びのキツネ石像「やっくん、きゅうちゃん」もあります。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)世界遺産の高野山町石道、その登山口にある弘法大師ゆかりの神社です。空海が弘仁7年(816)に創建したと伝わり、白と黒の二頭の犬が空海を高野山へ導いた話が残ります。神さまのお使いのこの犬は、安産や導きの神さまとして大切にされてきました。登山の前に、道中の無事を祈るのもおすすめです。
写真:taketarou/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)足利氏の館だった跡に建つ、堀と土塁に囲まれたお寺です。鎌倉時代に足利義兼が建て、地元では「大日様」と親しまれてきました。ご本尊は大日如来。敷地は約4万平方メートルあり、館の面影を残す境内の散策が楽しめます。東武足利市駅から歩いて5〜10分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)岡山にある、備前国128社の神さまをまとめてお祀りする総社です。一度の参拝で、すべての神社にお参りしたことになるといわれています。平安時代の様式で再建された社殿も見どころです。夫婦神の大己貴命と須勢理毘売命は、縁結びや夫婦和合で知られます。
写真:NY066/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)紀伊国一之宮として古くから大切にされてきた、日前神宮と國懸神宮が同じ境内に並ぶ神社です。伊勢の神宮に次ぐ崇敬を朝廷から受け、天照大御神の御鏡を御神体としています。良縁を結ぶ御神徳でも知られ、和歌山電鉄の日前宮駅から歩いて1分です。
写真:っ/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)標高929mの御岳山の山頂にあり、関東一円を見わたせる神社です。日本狼の神さま「おいぬ様」として親しまれる大口真神をお祀りし、創建は崇神天皇の時代と伝わります。ケーブルカーの御岳山駅から歩いて約25分、最後は約330段の階段です。歩きやすい靴でどうぞ。
写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)沖縄県中部最大の聖地とされ、洞窟の手前に本殿が建つ神社です。琉球八社の一つで、1450〜60年ごろに熊野権現を合祀したと伝わります。縁結びや安産、商売繁昌など、結び(諸願成就)の神さまとして親しまれていて、奥の洞穴は市指定の名勝です。
写真:by Reggaeman/Public domain(Wikimedia Commons)岡山城の守護神として大切にされてきた、岡山城下の神社です。平安時代の貞観年間の創建と伝わり、江戸時代に造られた随神門は岡山市の重要文化財で、岡山大空襲でも焼け残りました。ご祈祷では、厄除や安産、縁結びなど幅広い願いを受け付けています。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)鹿島神宮、香取神宮とともに東国三社と呼ばれる、水郷の古く静かな森の中の神社です。主神の久那斗神は、厄除招福や交通守護の神さまです。一の鳥居の両脇には「男瓶」と「女瓶」の井戸があり、縁結びの言い伝えも残っています。
写真:katorisi/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)関東平野を一望できる太平山にある、栃木の古い神社です。淳和天皇の時代に、天下太平を祈る社として造られたと伝わります。日・月・星にたとえられる三柱の神さまをお祀りしています。社殿までは約1000段の階段を登って20分ほど。歩きやすい靴で出かけてください。
写真:Jerry fish tkc/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「飯岡の明神様」と呼ばれる、景行天皇十二年の創建と伝わる古い神社です。主神の玉依毘売命は、海上安全や安産・子授けの神様で、子宝石という霊石を抱くご祈願もあります。バス停「玉﨑神社前」から歩いて1分です。
写真:先従隗始/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「首から上の大神様」として知られ、平将門公をお祀りする神社です。将門公の首が落ちた荒尾の地に創建されたと伝わり、首から上の病気の平癒や受験の祈願で訪れる人が多く、お正月は受験生でにぎわいます。JR荒尾駅から歩いて1分です。
写真:Mayuno/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「松戸」の地名の由来とも伝わる、日本武尊をお祀りする神社です。ご東征の際、日本武尊が従者と待ち合わせた場所に祠を建てたのが始まりと伝わります。安産や厄除け、合格祈願などのご祈願も受けられるので、人生の節目にも心強い神社です。
写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)愛知県西尾の総鎮守で、地元では「伊文さん」「祇園さん」と呼ばれて親しまれている神社です。およそ1,150年前、文徳天皇の皇子が当地に移られた際にお祀りされたのが始まりと伝わります。夏には祇園祭で神輿が町を巡り、にぎわいます。
写真:Bariston/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「勝負と安産の神社」として知られる、愛知県刈谷市の八幡さまです。白鳳五年(676)の創建と伝わり、荒れた社殿は慶長五年(1600)に水野勝成公が造り直しました。安産祈願や初宮参りもできます。刈谷市の無料バス「かりまる」で、たんぽぽ下車です。
写真:Ahiru222/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)溝口の総鎮守として、天照皇大神をお祀りする神社です。江戸時代は赤城大明神と呼ばれ、宝永5年(1709年)の棟札が残っています。明治に伊勢神宮のご分霊を迎えて今の名前になりました。ご祈祷では縁結びや八方除けも受けられます。溝の口駅から歩いて5分です。
写真:Abasaa/Public domain(Wikimedia Commons)「小さな大社」と呼ばれる川口の鎮守で、室町時代の応永年間の創建です。ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトと、夫婦神のクシナダヒメをお祀りし、厄除けや縁結びで知られます。境内には富士塚や夫婦椋もあります。西川口駅から歩いて25分で、ご祈祷は予約制です。
写真:藍原あおい/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「東北のお伊勢さま」と呼ばれ、桜の名所・開成山公園のそばにある神社です。明治9年に伊勢の神宮の御分霊をお迎えして、開成山大神宮と名づけられました。天照大御神、豊受大神、神倭伊波禮彦命をお祀りしています。郡山駅からバスで16分ほど、開成山で降りてすぐです。
写真:Masahiro tajima/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)安産・子育ての神さまとして、各地の産泰神社の総本社にあたる神社です。境内には安産・子育てのお参りどころもあります。本殿の裏には約13万年前にできたといわれる磐座があります。本殿や拝殿などは県指定の重要文化財で、JR前橋駅から車で約20分です。
写真:Miyuki Meinaka/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)松阪の市街地にある、森に囲まれた鎮守さまです。天正十六年(1588年)に蒲生氏郷が松阪城を築いたとき、城の鎮守として社を新しく造りました。境内には樹齢九百年を越える大楠が立ち、散歩にもぴったりです。JRや近鉄線の駅から歩いてお参りできます。
写真:Abasaa/Public domain(Wikimedia Commons)樹齢約700年の大銀杏が見どころの、川口市の神社です。平安時代の天慶年間に源経基が創建したと伝わり、境内の樹木は社叢として市の天然記念物になっています。応神天皇・神功皇后・仲哀天皇の親子三柱をお祀りしています。JR川口駅東口からバスで八幡坂下車、徒歩1分です。
写真:ブルーノ・プラス/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)相模原市上溝にある、鎌倉時代の創建と言われる北相模の古社です。境内の夫婦銀杏は樹齢350年で、夫婦和合や縁結びのご利益で親しまれています。応神天皇をお祀りし、無料の駐車場もあるので車でも行きやすい神社です。JR相模線の上溝駅から徒歩15分です。
写真:Abasaa/Public domain(Wikimedia Commons)さいたま市岩槻区の元荒川のほとりにある、天狗さまの絵馬で知られる神社です。天明2年(1782年)の創建と伝わり、古くから厄除けの神さまとして大切にされてきました。春は桜並木や藤の花も楽しめます。東武野田線の岩槻駅東口から朝日バスに乗り、「巻の上」で降ります。
写真:ブルーノ・プラス/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)「相模の飯綱さま」と親しまれてきた、座間公園に隣り合う神社です。欽明天皇の御代に、悪疫が流行した村で湧き水を使うよう白衣の老人が告げた話が始まりと伝わります。桜の名所で、夕日の美しさから「夕日の丘」とも呼ばれます。小田急線相武台前から神奈中バスで座間下車、徒歩2分です。
写真:福井市/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)福井の人に「くろたつさん」と呼ばれて親しまれている、九頭竜川の守り神をお祀りする神社です。足羽山の東にあり、毎月最初の辰の日には初辰祭が行われます。厄除けや子授け、安産祈願で知られています。福井駅から車で10分ほどです。
写真:Fk/CC BY-SA 2.5(Wikimedia Commons)陰陽師・安倍晴明ゆかりの、福島の総鎮守です。社伝では、永延元年(987年)に晴明が衣食住を司る豊受比売大神をお迎えして社を建てたのが始まりと伝わります。JR福島駅東口から歩いて12分ほどなので、街歩きのついでにも立ち寄れます。
写真:Hoku-sou-san at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)