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縁結びの神社とお寺

226件
縁結びの神社とお寺を226件まとめました。祀られている神様や本尊に由来するご利益のほか、そのご利益を願ってお参りされる方がいるところも載せています。この中から100件を載せています。すべて見るには一覧ページをご利用ください。
北海道神宮写真:Daigaku2051/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

北海道神宮

北海道・宮ケ丘 神社
大国魂神・大那牟遅神・少彦名神

札幌の円山にあり、北海道の開拓と発展の守り神をお祀りする神社です。明治2年に開拓三神をお祀りする神祭が行われたのが始まりで、昭和39年に明治天皇が加わり現在の名前になりました。地下鉄東西線円山公園駅から歩いて15分です。

大國魂神社写真:Fuchu/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

大國魂神社

東京・府中市 神社
大國魂大神

武蔵国の守り神として、御鎮座壱千九百年を迎えた府中の古社です。ご祭神は出雲の大国主神と御同神で、福神や縁結び、厄除けの神様として知られます。5月5日の例大祭は「くらやみ祭」の名で有名です。京王線府中駅南口から徒歩5分です。

地主神社写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

地主神社

京都・東山区 神社
大国主命

縁結びの神様として知られる、京都・東山の神社です。大国主命を主祭神とし、目を閉じて歩く「恋占いの石」は縄文時代の遺物と確認されました。現在は境内整備工事のため閉門中で、縁むすび特別祈願は郵送で受け付けています。

出雲大社写真:MaedaAkihiko/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

出雲大社

島根・出雲市 神社
大国主大神

「えんむすび」の神さまとして慕われる、大国主大神のお社です。ご縁といっても恋愛だけでなく、生きとし生けるものが共に栄えていく結びつきのことです。今の御本殿は1744年の御遷宮で、境内ではたくさんのウサギの石像に出会えます。JR出雲市駅からバスで25分です。

金刀比羅宮写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)

金刀比羅宮

香川・琴平町 神社
大物主神

「こんぴらさん」の愛称で親しまれ、海の守り神として知られる神社です。象頭山の東斜面にあり、785段の石段を登って御本宮に至ります。初めに大物主神をお祀りしたと伝わり、江戸時代には参拝が庶民の憧れの旅でした。歩きやすい靴でどうぞ。

都萬神社写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

都萬神社

宮崎・西都市 神社
木花開耶姫命

縁結び・安産・子育ての神として知られる、日向國二之宮の古社です。「続日本後紀」に承和4年(837)の記事が見える歴史があり、毎年7月7日の七夕には更衣祭が行われます。東九州自動車道の西都ICから3kmほど、車で約10分です。

貴船神社写真:Chi King/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)

貴船神社

京都・左京区 神社
高龗神

水の神様をお祀りする、全国二千社を数える水神の総本宮です。古くは気の生ずる根源として「氣生根」とも記され、約一三〇〇年前の白鳳六年にはすでに社殿造替の記録があります。叡山電車の貴船口駅からバスで「貴船」下車、徒歩約5分です。

下鴨神社写真:Mochi at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

下鴨神社

京都・左京区 神社
賀茂建角身命・玉依媛命

賀茂川と高野川が合流する地に鎮座し、太古からの植生を残す糺の森に包まれた京都の古社です。京都を拓いた神さまの賀茂建角身命と御子神の玉依媛命をお祀りし、縁結びや子育ての神さまとして信仰されます。参拝は公共交通機関でとのお願いがあります。

出雲大神宮写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

出雲大神宮

京都・亀岡市 神社
大国主命・三穂津姫命

京都・亀岡に鎮座する丹波国一宮で、「元出雲」とも呼ばれる縁結びの神社です。大国主命と后神の三穂津姫命をお祀りし、社伝では和銅2年(709年)に初めて社殿が造営されました。御神体山の御蔭山に抱かれた静かな神域です。JR亀岡駅からバスで出雲大神宮前下車です。

多賀大社

滋賀・多賀町 神社
伊邪那岐大神・伊邪那美大神

古くから「お多賀さん」の名で親しまれる、滋賀県第一の大社です。古事記にある夫婦の道を始めた二柱の大神をお祀りし、延命長寿や縁結び、厄除けの神様として信仰されてきました。近江鉄道「多賀大社前」駅から徒歩10分です。

竈門神社写真:Miya.m/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

竈門神社

福岡・太宰府市 神社
玉依姫命

「結びの社」として知られ、縁結びや方除け、厄除けの神様として信仰されてきました。天武天皇2年(673年)、開山の心蓮上人の前に玉依姫の霊が現れたと伝わります。太宰府駅からコミュニティバスで約10分です。

三峯神社写真:Mayuno/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

三峯神社

埼玉・秩父市 神社
伊弉諾尊・伊弉册尊

オオカミが神さまのお使いとされる、ちょっと珍しい神社です。日本武尊が伊弉諾尊と伊弉册尊をお祀りしたのが始まりと伝わります。めずらしい形の三ツ鳥居の入口では、二匹のオオカミが迎えてくれます。駅からバスで80分ほどかかるので、時間にゆとりを持って出かけるのがおすすめです。

大神神社写真:KishujiRapid/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

大神神社

奈良・桜井市 神社
大物主大神

本殿を設けず、三輪山に直接祈りを捧げる原初の神祀りの姿を伝える、我が国最古の神社とされます。国造りの神様である大物主大神は、厄除けや方位除けの神様としても厚く敬われています。参拝には公共交通機関の利用が案内されています。

岩木山神社写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)

岩木山神社

青森・百沢 神社
顕國魂神・多都比姫神・宇賀能賣神

「お岩木さま」「お山」と親しまれ、津軽の開拓の神さまとして崇められてきた神社です。宝亀11年(780)に岩木山の山頂へ社殿を創建したのが起こりで、旧暦8月1日のお山参詣は津軽地方最大の秋祭りとされています。

秩父今宮神社写真:hmk/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

秩父今宮神社

埼玉・秩父市 神社
伊邪那岐大神・伊邪那美大神・須佐之男大神

秩父の湧き水のほとりに水神さまをお祀りしたのが始まりといわれる、古くからの神社です。のちにイザナギ・イザナミが祀られ、1535年には疫病が収まるよう願ってスサノオも迎えました。修験道の霊場として栄えた歴史も見どころです。

玉置神社写真:Kansai explorer/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

玉置神社

奈良・十津川村 神社
国常立尊・伊弉諾尊・伊弉冊尊・天照大御神・神日本磐余彦尊

大峰山脈の南端、標高1,076mの玉置山の山頂近くに鎮座する世界遺産の神社です。創立は紀元前三十七年と伝わり、境内には樹齢三千年と云われる神代杉が立ちます。十津川温泉から先は、平日はタクシー、土日祝は予約制の世界遺産バスが便利です。

箱根神社写真:Aimaimyi/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

箱根神社

神奈川・元箱根 神社
箱根大神(瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊)

関東総鎮守として古くから尊ばれてきた、芦ノ湖のほとりの神社です。開運厄除や縁結びの神様として信仰され、757年に万巻上人が今の地に社殿を建てたと伝わります。九頭龍神社、箱根元宮とあわせた三社参りもおすすめです。

熊野本宮大社

和歌山・本宮町本宮 神社
家都美御子大神

全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮で、熊野三山の中心です。崇神天皇の時代、旧社地の大斎原の大木に三体の月が降りたというお話が、創建のいわれと伝わります。社殿は明治22年の大水害のあと現在地に移っていて、旧社地の大斎原にも足をのばしたいところです。

玉前神社写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

玉前神社

千葉・一宮町 神社
玉依姫命

九十九里浜の南端、温暖な一宮町にある上総国一之宮です。毎年9月に行う例祭は少なくとも千二百年の歴史があり、「上総の裸まつり」「十二社まつり」と呼ばれる浜降りの神事で知られます。JR外房線の上総一之宮駅から歩いて8分です。

白山比咩神社写真:dennis bloodnok (bloodnok)/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)

白山比咩神社

石川・白山市 神社
白山比咩大神・伊弉諾尊・伊弉冉尊

霊峰白山を神体山とする、全国三千余社の白山神社の総本宮で、「白山さん」と親しまれています。崇神天皇7年(前91年)の創建と伝わり、加賀一ノ宮として大切にされてきました。北陸鉄道の鶴来駅からタクシーで約5分です。

伊佐須美神社写真:Roha at Japanese Wikipedia/Public domain(Wikimedia Commons)

伊佐須美神社

福島・会津美里町 神社
伊弉諾尊

会津の総鎮守として大切にされてきた、会津の地名の由来とも深いかかわりがある古い神社です。伊弉諾尊と伊弉冉尊をお祀りし、崇神天皇の頃に始まると伝わります。外苑のあやめ苑は6月中旬から7月上旬が見頃です。会津若松駅からバスで約40分です。

大洗磯前神社写真:Σ64/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

大洗磯前神社

茨城・大洗町 神社
大己貴命

医薬・厄除・福の神として親しまれ、海辺の神磯に神さまが降り立ったと伝わる神社です。斉衡3年(856)に大己貴命と少彦名命が降臨されたのが始まりとされます。大洗駅からバスで約15分、大洗磯前神社下バス停すぐです。

大神山神社写真:Reggaeman/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

大神山神社

鳥取・米子市 神社
大己貴神

中国地方の最高峰、大山を祀る神社で、地元では「だいせんさんのおかげ」と親しまれています。奥宮へは日本一長い自然石の参道を歩いて向かい、米子には本社があります。大山は『出雲国風土記』にも登場する、神さまの宿る山です。

大杉神社写真:katorisi/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)

大杉神社

茨城・稲敷市 神社
倭大物主櫛甕玉大神

「あんばさま」の名で知られ、全国に約670社ある大杉神社の総本宮です。神護景雲元年(767)、勝道上人の祈りで三輪明神が大杉に飛来したと伝わります。日本唯一の夢むすび大明神を祀り、厄除けや悪縁切りの祈願に訪れる人が絶えません。

大和神社写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

大和神社

奈良・天理市 神社
日本大国魂大神・八千戈大神・御年大神

公式サイトで「日本最古の神社」と紹介されている、奈良・天理市の古い神社です。崇神天皇の頃の創建と伝わり、遣唐使が旅の安全を祈ったことでも知られます。戦艦大和の守護神だったご縁で、ゆかりの碑も建っています。

小国神社写真:Kenchan3229/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

小国神社

静岡・森町 神社
大己貴命

遠江国一宮として知られる、大国さまの神社です。因幡の白うさぎを助けた心やさしい神さまをお祀りしています。欽明天皇の御代の555年に御神霊が鎮斎されたと伝わります。無料駐車場が約700台あり、遠州森町スマートICから約7分です。

帯廣神社写真:皓月旗/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

帯廣神社

北海道・帯広市 神社
大國魂神・大那牟遅神・少彦名神

シマエナガの聖地として知られる、十勝・帯広の神社です。明治43年に札幌神社(現在の北海道神宮)から御分霊をお祀りしました。花手水やシマエナガみくじも人気で、お散歩がてらお参りするのがおすすめです。帯広駅から車で約8分です。

雄山神社写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

雄山神社

富山・立山町 神社
伊邪那岐神・天手力雄神

日本三霊山の立山を神の山として仰ぐ神社で、山頂の峰本社と山麓の祈願殿、前立社壇の三つの社殿からなります。立山は大宝元年(西暦701年)に佐伯有頼公が開いたと伝わります。海抜3003mの峰本社へは、室堂ターミナルから登山道を歩いて約2時間です。

尾張大国霊神社写真:Bariston/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

尾張大国霊神社

愛知・稲沢市 神社
尾張大國霊神

「国府宮」の名で親しまれ、はだか祭で知られる尾張の総鎮守です。奈良時代に尾張国の総社と定められ、厄除けの神さまとして信仰されてきました。重要文化財の拝殿と楼門も見どころです。名鉄国府宮駅の北口から歩いて3分です。

神田明神

東京・外神田 神社
大己貴命・少彦名命・平将門命

江戸の総鎮守として大切にされてきた、総朱漆塗りの社殿が目を引く神社です。天平2年(730)の創建と伝わり、だいこく様、えびす様、まさかど様の三柱をお祀りしています。御茶ノ水駅から歩いて5分、秋葉原駅からも7分ほどです。

熊野大社(山形)写真:Towacoco/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

熊野大社(山形)

山形・宮内町 神社
熊野夫須美大神・熊野速玉大神・熊野家津御子大神

「東北の伊勢」と呼ばれ、日本三熊野のひとつに数えられる神社で、「おくまんさま」と親しまれています。大同元年(806)に再建されたと伝わり、拝殿は県内最古の茅葺屋根建築です。日本で最初に結ばれた夫婦神をお祀りし、縁結びでも知られます。

熊野那智大社写真:Kansai explorer/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

熊野那智大社

和歌山・那智勝浦町 神社
熊野夫須美大神

全国5000社余りの熊野神社の総本社で、熊野三山のひとつです。仁徳天皇5年(317)に山の中腹へ社殿を設けたのが始まりと伝わります。ご祭神にちなんで「結宮」と呼ばれ、人の縁だけでなく、いろいろな願いを結ぶ宮とされています。紀伊勝浦駅からバスで約30分です。

静岡浅間神社写真:Yoshizumi Endo from Tokyo, JAPAN/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)

静岡浅間神社

静岡・葵区 神社
大己貴命・木之花咲耶姫命・大歳御祖命

通称「おせんげんさま」で、神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社の総称です。高さ25メートルの大拝殿など極彩色の社殿群は、古くから「東海の日光」と称えられました。徳川家康が元服式を行った神社でもあります。JR静岡駅前からバスで8分です。

高瀬神社写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)

高瀬神社

富山・南砺市 神社
大国主大神

越中一宮として古くから大切にされてきた神社です。ご祭神は福の神・縁結びの神さまとして知られる大国主大神で、北陸を開拓した折に守り神を祀ったのが始まりと伝わります。北陸自動車道の砺波ICから車で約15分、福野駅からはタクシーで約7分です。

竹駒神社写真:Kumamushi/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

竹駒神社

宮城・岩沼市 神社
倉稲魂神・保食神・稚産霊神

日本三稲荷のひとつに数えられる、宮城の稲荷神社です。承和9年(842年)に小野篁が奥州を守る神さまとしてお祀りしたのが始まりで、福をさずけてくれる「福神さま」として親しまれてきました。奥宮には朱の千本鳥居もあります。JR岩沼駅の東口から歩いて15分ほどです。

都農神社写真:ja:User:Sanjo/Public domain(Wikimedia Commons)

都農神社

宮崎・都農町 神社
大己貴命

日向国の一之宮として知られる、古くからの神社です。神武天皇が東へ旅立つときに立ち寄り、国土の平安を祈ったのが始まりと伝わります。縁結びや子授け、商売繁盛の神さまとして親しまれています。都農駅から徒歩約25分、タクシーなら約5分です。

砥鹿神社写真:Lombroso/Public domain(Wikimedia Commons)

砥鹿神社

愛知・豊川市 神社
大己貴命

三河国の一之宮で、本宮山の奥宮と里の里宮が二所一体で大切にされてきました。大国様と慕われる大己貴命をお祀りし、檜造りの社殿は欅や楠の大樹に囲まれています。四季の景色も楽しめます。豊橋駅から飯田線で4駅目の三河一宮駅が最寄りです。

波上宮写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

波上宮

沖縄・那覇市 神社
伊弉冉尊・速玉男尊・事解男尊

那覇港を望む崖の上に建ち、「当国第一の神社」と尊ばれた沖縄の総鎮守です。海の向こうの神々に豊漁や航海の無事を祈った聖地が始まりで、熊野権現のお告げで社を建てたと伝わります。伊弉冉尊をはじめとする三柱をお祀りしています。

日光二荒山神社

栃木・日光市 神社
大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命

男体山そのものを御神体とする、日光の氏神さまです。大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命の親子3神をお祀りし、約3400ヘクタールの広い境内に奥宮・中宮祠・本社の3社があります。男体山の登拝期間は4月25日から11月11日までなので、登る前に案内を確認すると安心です。

若一王子神社写真:Izu333mimi555/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

若一王子神社

長野・大町市 神社
伊弉冉尊・仁品王・妹耶姫・若一王子

子供流鏑馬が行われる、長野県大町市の神社です。嘉祥2年に創建されたと伝わり、本殿は重要文化財に指定されています。杉の木が茂る約4千坪の神苑「王子の森」は県の天然記念物で、三重塔や観音堂とあわせて歩きたい場所です。

白山神社写真:掬茶/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

白山神社

新潟・一番堀通町 神社
菊理媛大神

新潟の総鎮守として親しまれ、加賀の白山から女神さまをお迎えしたお社です。乱れた糸をくくり整えるように仲を取り持つ縁結びの神さまと伝わります。春まつりや夏詣、七五三など、季節ごとの行事もにぎやかで、折々に訪ねたくなります。

比治山神社写真:Taisyo/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

比治山神社

広島・比治山町 神社
大国主大神・少名毘古大神・建速須佐之男大神

広島市南区、比治山のふもとにある縁結びの神社です。もとは黄幡大明神と呼ばれ、正保3年(1646年)に今の場所へ移ったと伝わります。昭和20年の原爆で社殿を焼失しましたが、のちに再建され、今も地域の人に大切にされています。

師岡熊野神社写真:Aimaimyi/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

師岡熊野神社

神奈川・港北区 神社
伊邪那美尊

関東の熊野信仰の拠点として知られる、横浜北部の総鎮守です。神亀元年(724年)に開かれたと伝わり、和歌山の熊野三社と同じ神さまをお祀りしています。社紋の八咫烏は、道に迷った神武天皇を導いたお使いです。東横線大倉山駅から東へ8分ほどです。

鷲尾愛宕神社写真:Heartoftheworld/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

鷲尾愛宕神社

福岡・西区 神社
火産霊神・伊弉諾尊・伊弉冉尊

福岡タワーを望む愛宕山の上にある、日本三大愛宕の一つです。寛永十一年(1634年)に福岡藩二代藩主の黒田忠之公が、京都の愛宕権現から火産霊神をお迎えしました。境内の風車の後ろに福岡タワーが見える撮影スポットもあります。坂が急なので、ゆとりをもってお出かけください。

長谷寺(高崎市)写真:M yanagisawa/CC0(Wikimedia Commons)

長谷寺(高崎市)

群馬・高崎市 お寺
十一面観世音菩薩

縁結びの観音さまとして知られる、高崎市白岩町のお寺です。ご本尊は九頭竜姫のご持仏だった十一面観世音菩薩で、開基は役ノ行者と伝わります。近くには箕輪城跡や榛名湖などの見どころもあります。最寄りはJR高崎駅です。

三輪神社写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

三輪神社

愛知・名古屋市 神社
大物主神

名古屋の大須にある、縁結びで親しまれる神社です。樹齢450年と推定されるくすのきの御神木「縁結びの木」に、願いごとの赤い糸を結びます。1570年の創建で、矢場町の名の由来といわれる矢場跡の石碑も見どころです。地下鉄矢場町駅から歩いて6分です。

丹生官省符神社写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

丹生官省符神社

和歌山・伊都郡九度山町 神社
丹生都比売大神・高野御子大神・天照大御神・大食都比売大神・誉田別大神・天児屋根大神・市杵島比売大神

世界遺産の高野山町石道、その登山口にある弘法大師ゆかりの神社です。空海が弘仁7年(816)に創建したと伝わり、白と黒の二頭の犬が空海を高野山へ導いた話が残ります。神さまのお使いのこの犬は、安産や導きの神さまとして大切にされてきました。登山の前に、道中の無事を祈るのもおすすめです。

田縣神社写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

田縣神社

愛知・小牧市 神社
御歳神・玉姫命

子宝や安産の神さまとして知られ、世界からも注目される個性的な神社です。五穀豊穣の御歳神と、尾張開拓の祖神の王女・玉姫命をお祀りしています。『延喜式』にも名が載る古い社です。ご祈祷は予約なしで、毎日午前9時から受け付けています。

白鬚神社

滋賀・高島市 神社
猿田彦命

湖の中に大鳥居が立つ、近江最古の大社です。導きと道開き、延命長寿の神さま・猿田彦命をお祀りし、全国に約300の分霊社があります。縁結びや子授けを願う参拝にも。JR近江高島駅から約3kmで、タクシーなら5分ほどです。

野宮神社写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)

野宮神社

京都・府京都市 神社
野宮大神

黒木鳥居と小柴垣に囲まれた、源氏物語にも登場する嵯峨野の神社です。もとは伊勢へ向かう斎王が身を清めた場所で、縁結びや子宝安産の神さまとして親しまれています。野宮大黒天のそばのお亀石をなでて祈るのが習わしで、嵯峨野めぐりの起点にもなります。

伊豆山神社写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

伊豆山神社

静岡・熱海市 神社
伊豆山大神

源頼朝が北条政子とともに源氏の再興を祈願した、熱海の古い神社です。強運八方除の神さまとして大切にされ、境内は約4万坪と広々としています。本殿へは189段の石段を上りますが、社殿横の駐車場からも行けます。熱海駅からバスで約7分です。

所澤神明社写真:tokoro koko/Public domain(Wikimedia Commons)

所澤神明社

埼玉・所沢市 神社
天照大御神・倉稲魂大神・大物主大神

「武蔵の国のお伊勢さま」と呼ばれる、所沢の総鎮守です。天照大御神のほか、縁結びや商売繁盛のご利益で知られる大物主大神などをお祀りしています。県下随一の大きさという総檜づくりの拝殿も見どころです。西武新宿線の航空公園駅西口から徒歩8分です。

気多大社写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

気多大社

石川・羽咋市 神社
大己貴命・菊理媛神

能登國一宮で、縁結びの神さまをお祀りする神社です。万葉集に登場し、大伴家持が参拝して歌を詠みました。天然記念物の入らずの森も境内に広がります。羽咋駅から車で約10分、一の宮バス停からは歩いて約7分です。

備前国総社宮写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

備前国総社宮

岡山・岡山市 神社
大己貴命・須勢理毘売命

岡山にある、備前国128社の神さまをまとめてお祀りする総社です。一度の参拝で、すべての神社にお参りしたことになるといわれています。平安時代の様式で再建された社殿も見どころです。夫婦神の大己貴命と須勢理毘売命は、縁結びや夫婦和合で知られます。

北岡神社写真:Siwamura/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

北岡神社

熊本・熊本市 神社
健速須盞嗚尊・奇稲田姫命・八柱御子神

熊本駅近く、花岡山のふもとにある肥後の古名社です。千年の夫婦楠をくぐってお参りする「良縁まいり」が名物で、縁結びや安産のご利益で知られます。スサノヲノ尊と奇稲田姫命のご夫婦の神さまをお祀りしていて、のんびり参拝したい神社です。

日前神宮・國懸神宮写真:NY066/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

日前神宮・國懸神宮

和歌山・和歌山市 神社
日前大神・國懸大神

紀伊国一之宮として古くから大切にされてきた、日前神宮と國懸神宮が同じ境内に並ぶ神社です。伊勢の神宮に次ぐ崇敬を朝廷から受け、天照大御神の御鏡を御神体としています。良縁を結ぶ御神徳でも知られ、和歌山電鉄の日前宮駅から歩いて1分です。

武蔵御嶽神社写真:っ/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

武蔵御嶽神社

東京・青梅市 神社
櫛麻智命・大己貴命・少彦名命・日本武尊・廣國押武金日命

標高929mの御岳山の山頂にあり、関東一円を見わたせる神社です。日本狼の神さま「おいぬ様」として親しまれる大口真神をお祀りし、創建は崇神天皇の時代と伝わります。ケーブルカーの御岳山駅から歩いて約25分、最後は約330段の階段です。歩きやすい靴でどうぞ。

気多神社写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)

気多神社

富山・高岡市 神社
大己貴命・奴奈加波比賣命・事代主命・菊理媛命

越中國一宮として知られる、富山県高岡市の神社です。天平年間に能登の気多大社から迎えたとも言われています。本殿は国の重要文化財で、室町時代の特徴を残す雄大な風格が見どころ。毎年4月18日の春季例大祭では「にらみ獅子」が奉納されます。駐車場もあります。

苗村神社

滋賀・蒲生郡竜王町 神社
那牟羅彦神・那牟羅姫神・國狹槌尊・大國主神・事代主神・素盞鳴尊

国宝の西本殿と重要文化財の東本殿が並ぶ、滋賀県竜王町の古い神社です。平安時代の延喜式神名帳に載る式内社で、西本殿は徳治3年(1308)に再建されたと棟札に記されています。子授けや安産、良縁のご神徳が大切にされてきました。近江八幡駅からバスで行けます。

普天満宮写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)

普天満宮

沖縄・宜野湾市 神社
熊野権現

沖縄県中部最大の聖地とされ、洞窟の手前に本殿が建つ神社です。琉球八社の一つで、1450〜60年ごろに熊野権現を合祀したと伝わります。縁結びや安産、商売繁昌など、結び(諸願成就)の神さまとして親しまれていて、奥の洞穴は市指定の名勝です。

息栖神社写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

息栖神社

茨城・神栖市 神社
久那斗神・天乃鳥船神・住吉三神

鹿島神宮、香取神宮とともに東国三社と呼ばれる、水郷の古く静かな森の中の神社です。主神の久那斗神は、厄除招福や交通守護の神さまです。一の鳥居の両脇には「男瓶」と「女瓶」の井戸があり、縁結びの言い伝えも残っています。

山内神社写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)

山内神社

高知・高知市 神社
山内一豊公・見性院(千代)・歴代藩主

土佐藩祖の山内一豊公と、夫人の千代さんをお祀りする高知市の神社です。仲睦まじい二人にちなんで、縁結びや夫婦円満の祈願ができます。昭和9年に別格官幣社として創建されました。路面電車の県庁前電停から南へ進みます。

常陸國總社宮写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

常陸國總社宮

茨城・石岡市 神社
伊邪那岐命・須佐之男命・邇邇藝命・大国主神・大宮比賣命・布瑠大神

常陸国の神々をまとめてお祀りする「総社」で、茨城県石岡市にあります。国司たちはここに参って、国中の神さまに祈ったと伝わります。9月の例大祭は「石岡のおまつり」として知られ、地域をあげてにぎわいます。JR石岡駅から歩いて20分です。

二柱神社写真:Naokijp/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

二柱神社

宮城・仙台市 神社
伊邪那岐大神・伊邪那美大神・えびす大神

「えんむすびの社」として親しまれる仙台の神社です。万壽2年(1026年)に滋賀の多賀大社から分霊されたのが始まりで、令和8年に創祀1000年を迎えました。伊邪那岐大神と伊邪那美大神、えびす大神の親子の神さまをお祀りしています。ご祈祷は予約なしで受けられます。

識名宮写真:HmanJp/Public domain(Wikimedia Commons)

識名宮

沖縄・那覇市 神社
伊弉冉尊・速玉男命・事解男命・午ぬふぁ神・識名女神

琉球八社のひとつで、熊野本宮に見立てて信仰されてきた神社です。尚元王の長子の病気回復をきっかけに建てられたといわれ、尚賢王(1644年)からは毎年、国王が訪れるようになりました。毎月1日と15日には洞窟の扉が開くので、この日に合わせるのもおすすめです。

日根神社写真:かぼちゃ大王/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

日根神社

大阪・泉佐野市 神社
彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊・玉依姫命・五瀬命・稲飯命・三毛入野命・神日本磐余彦尊・億斯富使主

「日本唯一の枕の神社」をうたう、めずらしい神社です。神武天皇が東征の途中で戦勝を祈願した地と伝わり、和泉国五大社のひとつにも数えられてきました。春の祭礼は幟に枕をつけて渡御する「まくら祭り」で、子授けや安産、安眠を願う人が訪れます。JR日根野駅から歩いて20分ほどです。

千住神社写真:Abasaa/Public domain(Wikimedia Commons)

千住神社

東京・足立区 神社
須佐之男命・宇迦之御魂命

夫婦銀杏や千住富士のある、北千住の神社です。延長四年(926年)に伏見稲荷から分霊を迎え、稲荷神社を創立したのが起こりです。なでて願いをかける珍しい「まわる恵比寿様」も見どころです。千住富士のお参りは七月一日のみ。北千住駅の西改札口から歩いて行けます。

城南宮写真:Wikiwikiyarou/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

城南宮

京都・府京都市 神社
国常立尊・八千矛神・息長帯日売尊

京都の南にある「方除(ほうよけ)の大社」で、引越しや工事、旅行の前に訪れる人が多い神社です。平安京ができたとき、都の守りとして創建されたと伝わります。春のしだれ梅や秋の紅葉が美しい庭も見どころで、巫女さんの神楽もあります。

恵那神社写真:Alpsdake/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

恵那神社

岐阜・中津川市 神社
伊邪那岐大神・伊邪那美大神

天照大神の胞衣(えな)を恵那山に納めたという伝説をもつ神社で、恵那山の山頂に奥宮、麓に前宮があります。安産や子授け、初宮詣のお参りも多く、古くから地域で大切にされてきました。夫婦杉の御神木や、木曽義仲が奉納した太刀も見どころです。

宝徳山稲荷大社写真:Triglav/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

宝徳山稲荷大社

新潟・長岡市 神社
天照白菊宝徳稲荷大神・日本古峰大神・八意思兼大神

新潟県長岡市の丘の上にある、朱塗りの大きな殿堂が目をひく稲荷の神社です。越国の総鎮守一ノ宮の格式をもつと伝わり、商売繁盛や良縁、安産、合格祈願など、幅広い願いを受け止めてくれます。JR越後岩塚駅から歩いて約5分です。

宮古神社写真:Tacara/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

宮古神社

沖縄・宮古島市 神社
伊弉冉大神・速玉男之神・事解男之神・與那覇恵源命・目黒盛定政命・仲宗根玄雅命

沖縄県宮古島市にある、神社本庁包括下の神社として国内最南端の神社です。1590年に建立され、波上宮から迎えた熊野三神と、昔の島の統治者・豊見親三神をお祀りしています。毎月1日と15日の朝10時には月次祭があり、どなたでも参列できます。

岡崎神社写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

岡崎神社

京都・府京都市 神社
速素戔嗚尊・奇稲田姫命・三女五男八柱御子神

うさぎが神さまのお使いとして知られる、京都・岡崎の神社です。平安京を守るため東の方角に建てられた社の一つで、「東天王」とも呼ばれます。子授けや安産の神さまとして信仰が厚く、腹帯を持ってお参りする習わしがあります。市バス「岡崎神社前」で降りて向かいます。

弓弦羽神社写真:spinachdip/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)

弓弦羽神社

兵庫・神戸市 神社
伊弉册尊・事解之男命・速玉之男命

黄金のヤタノカラスが導いてくれる、勝利祈願で知られる神戸・御影の神社です。神功皇后が弓矢や甲冑を納めて熊野大神に祈ったところ大勝したという故事が伝わります。境内の椋木は神戸市の天然記念物です。阪急御影駅から南東へ、歩いて5分ほどです。

石津神社写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

石津神社

大阪・堺市 神社
八重事代主神・大巳貴神・天穂日神・野見宿祢神・菅原道真公

日本最古の戎神の宮とされる、堺・石津の古い神社です。社伝では、事代主神が五色の神石を携えて降りた地が「石津」の名の由来で、野見宿祢が神主を務めたと伝わります。南海バスの「石津神社前」で降りてすぐ。堺東駅前から10分ほどです。

石浦神社写真:Yusuke.ogawa/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)

石浦神社

石川・金沢市 神社
大物主大神・大山咋大神・菊理媛大神・天照皇大神・天兒屋根大神・市杵島姫大神・誉田別大神

金沢最古の宮と伝わる、石川県金沢市の神社です。古墳時代に草創され、もとは三輪神社と呼ばれていました。境内には逆さ狛犬や包丁塚など、ほかではあまり見かけないものも。城下まち金沢周遊バスの「広坂(石浦神社前)」で降りてすぐです。

河口浅間神社写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

河口浅間神社

山梨・南都留郡富士河口 神社
浅間大神・木花開耶姫命

富士山の噴火を鎮めるため、貞観七年に勅命でお祀りされたのが始まりで、世界文化遺産の構成資産です。樹齢1200年を超えるといわれる七本杉など、巨木に囲まれた森を歩けます。御祭神の木花開耶姫は子授けや安産、縁結びの神様です。河口湖駅からタクシーで7分です。

浦嶋神社写真:東照大権現 (talk)/Public domain(Wikimedia Commons)

浦嶋神社

京都・府与謝郡伊根町 神社
浦嶋子・月讀命・祓戸大神

浦島太郎発祥の社といわれ、日本書紀にも当地の浦嶋伝承が記されています。天長2年に浦嶋子を筒川大明神としてお祀りしたのが始まりと伝わります。宝物資料室では、浦嶋明神縁起の絵解きも聞けます。丹海バスの浦嶋神社前で降りて、徒歩3分です。

玉崎神社写真:Jerry fish tkc/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

玉崎神社

千葉・旭市 神社
玉依毘売命・日本武尊

「飯岡の明神様」と呼ばれる、景行天皇十二年の創建と伝わる古い神社です。主神の玉依毘売命は、海上安全や安産・子授けの神様で、子宝石という霊石を抱くご祈願もあります。バス停「玉﨑神社前」から歩いて1分です。

玉敷神社写真:京浜にけ/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

玉敷神社

埼玉・加須市 神社
大己貴命

「騎西の明神様」と親しまれ、創建1300年をうたう古い神社です。国の重要無形文化財の神楽が、年4回奉納されます。隣の玉敷公園の大藤は樹齢400年以上で、春の藤の季節におすすめです。加須駅からバスで「騎西一丁目」下車、徒歩8分です。

玉津島神社写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

玉津島神社

和歌山・和歌山市 神社
稚日女尊・息長足姫尊・衣通姫尊・明光浦霊

万葉の歌人が詠んだ和歌の浦にある、和歌の神様をお祀りする神社です。玉津島の神は、住吉大神、柿本大神とともに「和歌三神」のひとつとされ、歌の上達や学業成就を願う人に親しまれてきました。和歌山バスの玉津島神社前で降りて、すぐです。

由岐神社写真:Mariemon/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

由岐神社

京都・府京都市 神社
大己貴命・少彦名命・八所大明神

天狗伝説の残る鞍馬山にあり、樹齢800年の大杉と、10月22日の「鞍馬の火祭」で知られます。天慶3年に御所から由岐大明神を遷したのが祭りの始まりです。子どもを抱いた珍しい狛犬は、安産・子授けの神様として信仰されています。叡山電鉄鞍馬線の鞍馬駅で降ります。

白兎神社写真:By me./Public domain(Wikimedia Commons)

白兎神社

鳥取・鳥取市 神社
白兎神・保食神・豊玉姫命

『因幡の白うさぎ』の舞台として知られる、白兎神をお祀りする神社です。大国主命と八上姫の縁を取りもった縁結びの神さまとして信仰され、2010年には恋人の聖地に認定されました。白兎海岸を望む高台にあり、JR鳥取駅から日ノ丸バスで約40分です。

高山稲荷神社写真:D-Chillz/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

高山稲荷神社

青森・つがる市 神社
大宮能売命・佐田彦命・宇迦之御魂命

千本鳥居のある、青森県つがる市の稲荷神社です。社伝では、元禄十四年(1701年)の赤穂藩取り潰しの際に藩士が奉じた稲荷大神を、のちに子孫がお告げに従ってこの地に祀ったと伝わります。五所川原駅から車で三十分ほどです。

飛瀧神社写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)

飛瀧神社

和歌山・那智勝浦町 神社
大己貴神

那智御瀧そのものを御神体としてお祀りする、熊野那智大社の別宮です。神日本磐余彦命の一行が滝を見つけ、大己貴神が現れた御神体としてお祀りしたのが始まりと伝わります。昔、花山上皇が滝壺に不老不死の霊薬を沈めたという話から、延命息災を願う人が多く訪れます。

高松神社写真:国土地理院/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

高松神社

静岡・御前崎市 神社
伊弉冊尊・速玉男命・亊解男命

海を一望できる高台にあり、漁に出た人が無事に帰ってくるための目印にもなってきた神社です。大宝元年(701年)に、文武天皇の願いで紀州の熊野速玉大社の神さまを移してお祀りしたのが始まりと伝わります。神木の梛は葉がちぎれにくいことから、縁結びにご利益があるとされています。

龍口明神社写真:Toshiyuki Kato/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)

龍口明神社

神奈川・鎌倉市 神社
五頭龍大神・玉依姫命

鎌倉一の古社を掲げる、龍神さまの神社です。欽明十三年(552年)に、山となった五頭龍大神を村人たちがお祀りしたのが発祥と伝わります。江島神社とは夫婦神社として親しまれ、縁結びや安産を願う人にもおすすめです。湘南モノレール西鎌倉駅から歩いて約5分です。

比々多神社写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

比々多神社

神奈川・伊勢原市 神社
豊斟渟尊・天明玉命・稚日女尊・日本武尊・大酒解神・小酒解神

相模国の三ノ宮として知られ、境内からは縄文時代のストーンサークルの立石も出土した、とても古い歴史のある神社です。延喜式にも載る式内社で、源頼朝や徳川家康にも大切にされてきました。小田急の伊勢原駅から、バスで約15分です。

海南神社写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

海南神社

神奈川・三浦市 神社
藤原資盈公・盈渡姫

三崎港の商店街から歩いてすぐ、森に囲まれた三浦総鎮守です。創建は平安中期の982年。全国でも珍しい料理の神様もお祀りされ、料理人も多くお参りに訪れます。本殿は神奈川県の重要文化財です。京急三崎口駅からバスで約20分、三崎港バス停から徒歩約3分です。

湯倉神社写真:掬茶/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

湯倉神社

北海道・函館市 神社
大己貴神・少彦名神・倉稲魂神

湯の川温泉の鎮守として親しまれ、温泉と医薬のご神徳で知られる函館の神社です。病が治ったお礼に社殿を改造したという松前藩主ゆかりの故事が伝わります。境内にはなでうさぎもいます。路面電車の湯川電停から歩いて1分です。

湯泉神社写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)

湯泉神社

兵庫・神戸市 神社
大己貴命・少彦名命・熊野久須美命

有馬温泉の中心にある、子宝の神社として全国から参拝者が訪れる神社です。子授けのお守りの玉鉾さまと阿福さまは、平安時代からの風習につながります。水天宮や有馬天神社とあわせた三社巡りもおすすめです。神戸電鉄の有馬温泉駅から歩いて8分です。

漢國神社写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)

漢國神社

奈良・奈良市 神社
大物主命・大己貴命・少彦名命

日本で唯一の「饅頭の社」林神社が境内にある、奈良の神社です。創祀は推古天皇の元年(593)と伝わり、桃山時代の本殿は奈良県指定文化財です。饅頭まつりも行われます。近鉄奈良駅から50メートルほどなので、観光の合間に立ち寄れます。

尾鷲神社写真:HIRATA Yasuyuki/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

尾鷲神社

三重・尾鷲市 神社
武速須佐之男命・櫛御氣野命・彌都波能賣神・大山祗神・天之忍穂耳命・猿田彦神・天之菩卑能命・應神天皇・天津日子根命・若狭姫尊・熊野久須比命・菅原道眞・活津日子根命・火之迦具土神・多岐理毘賣命・大物主神・市寸嶋比賣命・國之常立尊・多岐都比賣命・宇迦之御魂神・級長戸邊命・事代主神

天下の奇祭ヤーヤ祭りで知られる、尾鷲七郷の氏神さまです。熊野古道のすぐそばにあり、二十二柱の神さまをお祀りしています。樹齢一千年を超える御神木の大楠は夫婦楠とも呼ばれ、良縁を願う人にも親しまれています。尾鷲駅から歩いて約十二分です。

那須温泉神社写真:Hiroki Sato/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

那須温泉神社

栃木・那須郡那須町 神社
大己貴命・少彦名命・誉田別命

那須与一が扇の的を射るときに祈願した神社として知られる、那須湯本の古社です。白い鹿を追った猟師が温泉を見つけ、社を建てたのが始まりと伝わります。JR黒磯駅から関東バスで約35分、那須湯本バス停から歩いて1分です。

高城神社写真:hisakuma/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

高城神社

埼玉・熊谷市 神社
高皇産霊尊

縁結びの神さまとして親しまれている、熊谷の総鎮守です。創建は奈良時代以前と伝わり、『延喜式神名帳』にも名前が載る古いお社です。12月8日の酉の市では、福運を掻き込む縁起物の熊手御守が授与され、にぎわいます。

長等神社写真:くろふね/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

長等神社

滋賀・大津市 神社
建速須佐之男大神・大山咋大神・市杵島姫大神・宇佐若宮下照姫大神・八幡大神

朱塗りの豪華な楼門が目を引く、大津・三井寺のそばの神社です。天智天皇の時代に、都の鎮護として須佐之男命をお祀りしたのが始まりと伝わります。春はシダレザクラ、秋は紅葉が楼門によく映え、のんびり歩くのにぴったりです。

矢奈比売神社写真:Zeter114514/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

矢奈比売神社

静岡・磐田市 神社
矢奈比賣命・菅原道真公

「見付のお天神様」と親しまれ、安産や縁結び、学業の神さまとして知られる神社です。延喜式内社で、境内には霊犬しっぺい太郎をお祀りする霊犬神社があり、ペット連れの参拝もできます。磐田駅からバスで7分です。

烏帽子山八幡宮写真:Halowand/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

烏帽子山八幡宮

山形・南陽市 神社
応神天皇・菅原道真・鳴雷神

日本さくら名所百選の烏帽子山公園にある、千本桜で知られる八幡宮です。寛治七年に源義家の弟・義綱が祠を建てて勝運を祈ったのが起源で、縁結びや安産、学業成就の神さまとしても親しまれています。春のお花見もおすすめです。赤湯駅の東口からタクシーで約10分です。

男女神社写真:Pekachu/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

男女神社

佐賀・佐賀市 神社
伊奘諾尊・伊奘冉尊

朝日や夜景がきれいに見渡せる、佐賀市大和町の神社です。約800年前の鎌倉時代に創建され、伊奘諾尊と伊奘冉尊をお祀りしています。縁結びや子宝、安産を願う人にも親しまれ、バルーンの季節には境内から気球がたくさん見えます。

鈴鹿明神社写真:Thirteen-fri/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

鈴鹿明神社

神奈川・座間市 神社
伊邪那岐命・素戔鳴尊

座間郷の総鎮守として親しまれてきた神社で、欽明天皇の御代に創られたと伝わります。伊勢の鈴鹿から神輿が漂着したという言い伝えがあり、境内は船の形をしていたそうです。縁結びや厄除けを願う人にもおすすめです。小田急線座間駅から歩いて約10分です。

二本松神社写真:Suikotei/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

二本松神社

福島・二本松市 神社
伊邪那美命・速玉之男命・事解之男命・品陀和気命・氣長足姫命

日本三大提灯祭の一つ、二本松の提灯祭りが行われる神社です。久安年間(1145年頃)に熊野大神をお祀りしたのが始まりで、のちに八幡大神も合わせてお祀りしています。旧二本松藩領の総鎮守として大切にされてきました。JR二本松駅から歩いて5分です。

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