写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)高野山金剛峯寺
山全体がお寺の境内とされる、弘法大師が開いた真言密教の聖地です。総本堂の金堂には、ご本尊の阿閦如来(薬師如来、秘仏)がまつられています。山内には117ヶ寺があり、そのうち51ヶ寺は宿坊です。南海高野線の極楽橋駅からケーブルカーで向かいます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)山全体がお寺の境内とされる、弘法大師が開いた真言密教の聖地です。総本堂の金堂には、ご本尊の阿閦如来(薬師如来、秘仏)がまつられています。山内には117ヶ寺があり、そのうち51ヶ寺は宿坊です。南海高野線の極楽橋駅からケーブルカーで向かいます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)熊野の神さまが最初に降り立った地とされる、ゴトビキ岩を御神体とする神社です。源頼朝が寄進したと伝わる538段の石段を登った先にあり、足腰に不安があればなだらかな女坂も選べます。熊野速玉大社から南へ約1kmです。
写真:Tim Notari from Tanabe-Shi Wakayama-Ken, Japan/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮で、熊野三山の中心です。崇神天皇の時代、旧社地の大斎原の大木に三体の月が降りたというお話が、創建のいわれと伝わります。社殿は明治22年の大水害のあと現在地に移っていて、旧社地の大斎原にも足をのばしたいところです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)「木の神様」として知られる、紀伊国一之宮です。五十猛命をお祀りし、『日本書紀』に日本に樹木を植えて回ったと記される神様のため、木材関係の方のお参りが多い神社です。病気平癒や厄除けの祈願で訪れる人もいます。和歌山電鐵の伊太祈曽駅から歩いて5分ほどです。
写真:Kansai explorer/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)全国5000社余りの熊野神社の総本社で、熊野三山のひとつです。仁徳天皇5年(317)に山の中腹へ社殿を設けたのが始まりと伝わります。ご祭神にちなんで「結宮」と呼ばれ、人の縁だけでなく、いろいろな願いを結ぶ宮とされています。紀伊勝浦駅からバスで約30分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)熊野信仰のはじまりを伝える、全国の熊野神社の総本宮です。景行天皇58年に今の場所へ社殿を建てたことから「新宮」と呼ばれるようになりました。境内には樹齢千年といわれる梛の大樹もあります。JR新宮駅から歩いて15分ほどです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)高野山のふもと、天野の里にある、弘法大師に高野山を授けた女神のお社です。白と黒のご神犬が大師を導いた話が伝わり、赤い丹の力で災厄を祓う神さまとして大切にされてきました。JR和歌山線の笠田駅からバスで30分です。
写真:Alpsdake/CC0(Wikimedia Commons)那智の滝のそばにある、西国三十三所の第一番札所です。裸形上人が滝壺で観音さまを授かり、草庵を営んだのが始まりと伝わります。桃山時代の建築を残す本堂は国指定の重要文化財で、境内から那智の滝や太平洋を眺められます。JR紀伊勝浦駅から路線バスで向かいます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)桜の名所として知られる、西国三十三所のお寺です。宝亀元年(770)に唐の僧・為光上人が十一面観世音菩薩を刻み、お堂を建てて安置したのが起こりとされています。天空かふぇでは和歌の浦を眺めてひと息つけます。JR紀三井寺駅から歩いて10分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)西国三十三所の第三番札所で、「厄除観音」として親しまれるお寺です。宝亀元年(770年)に猟師の大伴孔子古が庵を建てたのが始まりで、千手観音の化身の物語は国宝の粉河寺縁起絵巻に伝わります。JR粉河駅から門前町を歩いて15分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)世界遺産の高野山町石道、その登山口にある弘法大師ゆかりの神社です。空海が弘仁7年(816)に創建したと伝わり、白と黒の二頭の犬が空海を高野山へ導いた話が残ります。神さまのお使いのこの犬は、安産や導きの神さまとして大切にされてきました。登山の前に、道中の無事を祈るのもおすすめです。
写真:NY066/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)紀伊国一之宮として古くから大切にされてきた、日前神宮と國懸神宮が同じ境内に並ぶ神社です。伊勢の神宮に次ぐ崇敬を朝廷から受け、天照大御神の御鏡を御神体としています。良縁を結ぶ御神徳でも知られ、和歌山電鉄の日前宮駅から歩いて1分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)万葉の歌人が詠んだ和歌の浦にある、和歌の神様をお祀りする神社です。玉津島の神は、住吉大神、柿本大神とともに「和歌三神」のひとつとされ、歌の上達や学業成就を願う人に親しまれてきました。和歌山バスの玉津島神社前で降りて、すぐです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)那智御瀧そのものを御神体としてお祀りする、熊野那智大社の別宮です。神日本磐余彦命の一行が滝を見つけ、大己貴神が現れた御神体としてお祀りしたのが始まりと伝わります。昔、花山上皇が滝壺に不老不死の霊薬を沈めたという話から、延命息災を願う人が多く訪れます。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)修験道の行場・友ヶ島とゆかりの深い、加太の神社です。神武天皇のころに天照大御神をお祀りしたのが始まりと伝わります。毎年春には聖護院門跡が大勢の山伏とともに参拝します。境内には多くの境内社が並び、ゆっくりお参りしたくなります。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)高野山の学僧だった覚鑁上人が開いた、新義真言宗の総本山です。国宝の大塔は日本最大の木造の塔で、大伝法堂には本尊の大日如来など三尊が安置されています。桜や紅葉の名所でもあります。関西空港から車で約30分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)和歌山県でいちばん古いお寺で、「安珍清姫」の物語の舞台として知られています。大宝元年(701年)の創建で、宝仏殿では国宝の千手観音像など二十数体の仏像を拝観できます。縁起堂では絵巻を広げて物語を語る「絵とき説法」も聞けます。拝観は大人700円です。