写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)住吉大社
全国に2300社ある住吉神社の総本社で、摂津国一之宮として親しまれてきました。底筒男命ら三神と神功皇后をお祀りし、遣隋使・遣唐使の時代から航海の守護神として崇敬を集めました。南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)全国に2300社ある住吉神社の総本社で、摂津国一之宮として親しまれてきました。底筒男命ら三神と神功皇后をお祀りし、遣隋使・遣唐使の時代から航海の守護神として崇敬を集めました。南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分です。
写真:名古屋太郎/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)推古天皇元年(593)に聖徳太子が建てたと伝わる、日本仏法最初の官寺です。中門・五重塔・金堂・講堂が南北に一直線に並ぶ伽藍は、飛鳥時代の様式を今に伝えます。毎月21日と22日は縁日。地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)暮らしの場所を守る神さまとして、住まいや旅の安全、安産を祈る人に信仰されてきた神社です。御神紋は白鷺の「鷺丸」で、神功皇后が白鷺の群れる地に祀ったという由緒にちなみます。地下鉄本町駅から歩いて3分ほどです。
写真:Yanajin33/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「商売繁昌じゃ笹もってこい」の掛け声で知られる、十日戎のえびす様の神社です。聖徳太子が四天王寺を建てるとき、西の守り神としてお祀りしたと伝わります。1月9・10・11日の十日戎は福笹を求める人で賑わいます。南海高野線の今宮戎駅を降りてすぐです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪府出身の戦没者の御霊をお祀りする護國神社で、昭和15年の創建です。境内のご神鏡は、戦前の研磨技術で作れる最大級の貴重な和鏡とのことで、お参りの際はぜひ見てみてください。大阪メトロ住之江公園駅の1番出口を出てすぐです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)「天神さん」と親しまれ、戦火から氏子が守ったという逸話も残る、菅原道真公をお祀りする神社です。白雉元年(650)の大将軍社が始まりで、天暦3年(949)に一夜で七本の松が生えた伝承から社が建てられました。南森町駅から天神橋筋商店街を南へ進んですぐです。
写真:Naokijp/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)和泉国の一ノ宮で、ヤマトタケルの魂が白鳥となって舞い降りた地と伝わる神社です。約1900年前の創建とされ、根が盛り上がった「根上がりの大楠」も見どころです。境内は「千種の森」と呼ばれる緑豊かな場所です。JR阪和線の鳳駅西口から歩いて約5分です。
写真:久次米一弥/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)落語「高津の富」の舞台として知られ、「高津さん」の愛称で親しまれている大阪の神社です。仁徳天皇をお祀りし、貞観8年(866年)の創始と伝わります。天正11年(1583年)に豊臣秀吉が大阪城を築いた際、今の場所に移りました。
写真:Kuribo/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)忠孝両全の名将と称えられた楠正行公をお祀りする、飯盛山のふもとの神社です。明治23年に御鎮座祭が行われました。参道を西へ約1キロ進むと、2本の楠が1株の大木になった小楠公の御墓所があり、大阪府の天然記念物に指定されています。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)河内国一之宮として知られる、古い歴史の神社です。神武天皇が大和で即位される3年前に、天児屋根命と比売御神をお祀りしたのが始まりと伝わります。周辺は金剛生駒国定公園で、ハイキングも楽しめます。近鉄枚岡駅を降りてすぐなので、気軽に立ち寄れます。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)後鳥羽天皇が通いつめ「わがふるさと」と慕った、水無瀬の離宮跡に建つ神宮です。学問やスポーツの神さまとして、また安産祈願でも知られます。「離宮の水」を汲める手水舎もあります。阪急水無瀬駅から歩いて10分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)槙尾山にある、西国三十三所の第四番札所です。創建は欽明天皇の時代と伝わり、日本唯一とされる約5メートルの方違大観音や、足の裏を見せた馬頭観音が見どころです。南に岩湧山、東に金剛山、北に大阪湾を望む景色も楽しめます。春は桜、秋は紅葉の季節がおすすめです。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)亀に乗った観音様として知られるお寺です。藤原山蔭卿が開き、助けた亀が山蔭を背に乗せて現れた縁起が、今昔物語などにも紹介されています。庖丁道の祖とされる山蔭卿にちなみ、毎年4月18日の庖丁式も見どころです。阪急総持寺駅から歩いて5分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪で「一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」と言い伝えられてきた神社です。推古天皇の御代、聖徳太子が四天王寺と同時に創建したと伝わります。かえる石に念じて触れると、失くした物や戻ってほしい人が帰るともいわれます。天王寺駅から北へ徒歩約10~15分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪市で初めて無形民俗文化財に指定された、綱引神事で知られる神社です。素盞嗚尊が八岐大蛇を退治した故事に基づくと伝わり、毎年1月に行われます。獅子殿の大きな獅子の口には、勝運や学業向上を願う人が全国から訪れます。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪の街なかで、仁徳天皇をお祀りする神社です。反正天皇が父の仁徳天皇をお祀りして創建したと伝わり、豊臣秀吉が大阪城を築いたのち今の場所に移りました。境内には博労稲荷神社もあります。地下鉄心斎橋駅3番出口から徒歩5分です。
写真:瑞雲 at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪市西区の街なかにある神社です。岡山県津山市の日詰山に伝わる古い祠の由緒を受け継いでいます。厄事災難除や無病息災、延命長寿など、命にまつわる願いを守ってくれる大神としてお祀りされています。阿波座駅から歩いて約6分。お守りなどの授与品もあります。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「お初天神」の名で親しまれている、梅田・曽根崎の総鎮守です。創建以来一千三百年の歴史を持つ古社で、境内であった心中事件を題材に近松門左衛門が「曽根崎心中」を書きました。今も恋の成就を願う人が訪れます。最寄りは東梅田駅や梅田駅、JR大阪駅などです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)摂津・河内・和泉の三国の境にあり、古くから「方災除けの神さま」として知られる堺の神社です。境内の御土と菰の葉で作った粽は、悪い方位を祓うものとして受けられています。引っ越しや旅行の前にお参りするのもおすすめです。南海高野線の堺東駅から歩いて5分です。
写真:聖石大戦ぶぅぶぅ/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)岸和田の八木郷の総氏神さまで、交通安全や厄除けの神さまとして知られます。社殿を建て替えるときの調査で、奈良時代の古い瓦が見つかり、約1300年前から祭りの場だったとみられています。南海本線の忠岡駅から約1.2kmです。
写真:Nisiguti/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)百済から渡ってきた百済王氏の祖霊をまつる祠として、奈良時代の8世紀後半に始まったと考えられている枚方の神社です。隣には特別史跡の百済寺跡が広がります。手入れの行き届いた静かな境内で、古代の歴史に思いをはせられます。
写真:Barsaka2/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)大阪・梅田のキタにある、嵯峨天皇を主祭神にお祀りする神社としては全国唯一とされる神社です。弘仁13年(822年)の嵯峨天皇の行幸に由来し、菅原道眞公が綱を敷いて紅梅を眺めた故事から「綱敷」の名がつきました。JR大阪駅から歩いて15分ほどです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)全国に約4万4千社ある八幡さまの主祭神、応神天皇の陵の後円部に建つ神社です。欽明天皇20年(559年)に八幡大菩薩を勧請したと縁起に伝わります。安産と厄除けの神さまとして親しまれ、境内の槐は「安産木」と呼ばれてきました。
写真:かぼちゃ大王/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「日本唯一の枕の神社」をうたう、めずらしい神社です。神武天皇が東征の途中で戦勝を祈願した地と伝わり、和泉国五大社のひとつにも数えられてきました。春の祭礼は幟に枕をつけて渡御する「まくら祭り」で、子授けや安産、安眠を願う人が訪れます。JR日根野駅から歩いて20分ほどです。
写真:Eveningveach/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)日本に機織りと裁縫を伝えた呉服(くれはとり)をお祀りする、大阪・池田の神社です。現在の本殿は、慶長9年(1604年)に豊臣秀頼が再建したものと伝わります。朱色の拝殿のステンドグラスも見どころです。阪急宝塚線の池田駅から歩いて3分と、気軽に立ち寄れます。
写真:Kansai explorer/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)古くから布にまつわる言い伝えが残る、大阪・松原の神社です。昔は牛頭天王をお祀りする祇園社で、厄除けや商売繁盛の神さまとして親しまれてきました。本殿は府指定有形文化財で、桃山風の彫刻も見どころです。近鉄南大阪線の布忍駅から行けます。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)金剛山の総鎮守で、地元では「水分(すいぶん)神社」と親しまれています。水の神さまをお祀りし、天地のはじまりの神である天御中主神が主祭神という、古い神社では珍しい存在です。楠木正成が祈りを捧げた楠木氏の氏神でもあり、歴史好きの方にもおすすめです。
写真:bittercup/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)心斎橋のにぎやかなミナミの街なかにある、「ミナミのはちまんさん」です。神社の縁起では、奈良時代に宇佐から来たお神輿がこの地に上陸して安置されたと伝わります。月替わりの御朱印も楽しみです。大阪メトロ心斎橋駅7番出口から、御堂筋を南へ約250m進み、右へ約70mです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)日本最古の戎神の宮とされる、堺・石津の古い神社です。社伝では、事代主神が五色の神石を携えて降りた地が「石津」の名の由来で、野見宿祢が神主を務めたと伝わります。南海バスの「石津神社前」で降りてすぐ。堺東駅前から10分ほどです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)聖徳太子が創建した神社で、大阪のJR森ノ宮駅が最寄りです。物部守屋との戦いに勝った太子が、まず父母の用明天皇と穴穂部間人皇后をお祀りしたのが始まりで、589年のことと伝わります。この二柱をお祀りするのは日本唯一の神社だそうです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)歯の神様をお祀りする、ちょっと珍しい神社です。主祭神の反正天皇は別名を瑞歯別命といい、この地は皇居・柴籬宮があった跡とされています。毎年8月8日の夜は歯神社祭があり、400灯のローソクが境内を照らします。近鉄河内松原駅から南へ徒歩8分です。
写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)豊臣秀吉が大坂城の鬼門を守る社と定めた、枚方の古い神社です。須佐之男命や菅原道真公をお祀りし、延喜式にも載る式内社です。桃山時代の御本殿は国の重要文化財で、見応えがあります。京阪の牧野駅から歩いて5分です。
写真:Kekero/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)空の守り神として、航空安全を願う人が訪れる珍しい神社です。関西国際空港の建設をきっかけに昭和58年に生まれ、天の磐船で空を飛んだとされる饒速日命をお祀りしています。約4000点を展示する航空資料館もおすすめです。JR熊取駅から歩いて10分ほどです。
写真:投稿者が撮影/Public domain(Wikimedia Commons)水と深い縁があり、雨乞いの御礼に奉納された石燈籠も残る東大阪の古社です。延喜式内社で、少なくとも1200年近くこの地にあると伝わります。本殿は文政11年(1828年)の再建です。近鉄若江岩田駅から南へ徒歩約15分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)延喜式神名帳に名が載る式内社で、素盞鳴尊をお祀りする箕面の神社です。古くは牧之荘の大宮と呼ばれ、境内は約2500坪と広く、三方から参道が伸びています。文学や武道の守護神としても敬われてきました。箕面線の牧落駅か桜井駅から歩いて13分です。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)河内長野の加賀田で、氏神の八幡さまとして守られてきた神社です。創建の年は分かっていませんが、文明11年に社殿を再建したと記され、520年以上の歴史をもちます。本殿は河内長野市の指定文化財です。南海高野線の三日市町駅からバスで5分の北青葉台で降り、歩いて400mです。
写真:Kingfiser/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)大阪市住吉区の長居にある、延喜式に名の載る古い神社です。約二千年前の鎮座と伝わり、昔から医薬や酒造の祖神として厚く信仰されてきました。文武両道を守る神さまともされています。JR長居駅、大阪メトロ長居駅のどちらからも歩いて10分ほどです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「沼天神」の名でも知られ、南海岸和田駅から歩いて2分ほどの街なかにある神社です。伝えによると、病気の父を案じた沼間将監が八坂神社の御分霊を迎えたのが始まりで、正平十七年(1362年)の頃といいます。速須佐之男命と菅原道真公をお祀りしています。
写真:Original uploader was Hiro2006 at ja.wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)大阪・奈良・和歌山の県境に近い、高野山真言宗のお寺です。701年に役行者が開き、のちに弘法大師空海が真言宗の道場にしました。境内には楠木正成の墓もあります。河内長野駅から南海バスで「観心寺」下車です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)