写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)地主神社
縁結びの神様として知られる、京都・東山の神社です。大国主命を主祭神とし、目を閉じて歩く「恋占いの石」は縄文時代の遺物と確認されました。現在は境内整備工事のため閉門中で、縁むすび特別祈願は郵送で受け付けています。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)縁結びの神様として知られる、京都・東山の神社です。大国主命を主祭神とし、目を閉じて歩く「恋占いの石」は縄文時代の遺物と確認されました。現在は境内整備工事のため閉門中で、縁むすび特別祈願は郵送で受け付けています。
写真:Kakidai/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)平安京の遺構として唯一残る、世界遺産の真言宗総本山です。平安遷都とともに建立された官寺で、のちに嵯峨天皇が唐で密教を学んだ弘法大師空海に託し、日本ではじめての密教寺院になりました。京都駅八条口から徒歩15分です。
写真:Yanajin33/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)一年を通して鈴虫の音色が響く、京都・嵐山の近くにあるお寺です。正式な名前は妙徳山華厳寺で、享保八年(1723)に今の松室の地へ移りました。秋だけでなく、どの季節に訪れても音色を楽しめます。嵐山から京都バスの鈴虫寺ゆきで終点まで約15分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)四つの謎が秘められた石庭のある、京都の禅寺です。宝徳二年(1450)に細川勝元が創建し、石庭は明応八年(1499)の方丈建立のころに築かれたと伝わります。謎解きをしながら眺めると、いつもと違う表情が見えてくるかもしれません。
写真:Chi King/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)水の神様をお祀りする、全国二千社を数える水神の総本宮です。古くは気の生ずる根源として「氣生根」とも記され、約一三〇〇年前の白鳳六年にはすでに社殿造替の記録があります。叡山電車の貴船口駅からバスで「貴船」下車、徒歩約5分です。
写真:Mochi at Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)賀茂川と高野川が合流する地に鎮座し、太古からの植生を残す糺の森に包まれた京都の古社です。京都を拓いた神さまの賀茂建角身命と御子神の玉依媛命をお祀りし、縁結びや子育ての神さまとして信仰されます。参拝は公共交通機関でとのお願いがあります。
写真:Martin Falbisoner/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)音羽山の中腹に13万平方メートルの境内が広がる、京都の古刹です。開創は778年で、ご本尊は秘仏の十一面千手観世音菩薩、親しみを込めて「清水の観音さん」と呼ばれてきました。京都駅から市バスで、停留所から徒歩10分ほどです。
写真:Naokijp/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)鳥居の額に神社名ではなく五芒星とも呼ばれる社紋「晴明桔梗」を掲げる、全国的にも珍しい神社です。境内には晴明公が念力で湧出させたと伝わる晴明井があり、病気平癒のご利益があるとされます。市バス「一条戻橋・晴明神社前」下車すぐです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)京都・亀岡に鎮座する丹波国一宮で、「元出雲」とも呼ばれる縁結びの神社です。大国主命と后神の三穂津姫命をお祀りし、社伝では和銅2年(709年)に初めて社殿が造営されました。御神体山の御蔭山に抱かれた静かな神域です。JR亀岡駅からバスで出雲大神宮前下車です。
写真:Zairon/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)四条通の東の端に鎮座し、平安京の東を護るお社として京都の歴史を見守ってきた神社です。祇園祭は貞観11年(869年)の疫病流行の際、国の安寧を願ったことに由来します。京阪祇園四条駅から歩いて5分ほどです。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)朱色の千本鳥居で有名な、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮です。商売繁昌や家内安全を守ってくれる神さまで、和銅4年(711年)に鎮座したと伝わります。稲荷山の参道まで含めると、鳥居はなんと約1万基。JR稲荷駅を降りてすぐです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)鞍馬山の山上にあり、九十九折の参道を歩いて本殿を目指すお寺です。奈良時代末期の宝亀元年(770年)に、鑑禎上人が毘沙門天を祀る草庵を結んだのが始まりと伝わります。本尊は宇宙の大霊とされる「尊天」。叡山電鉄鞍馬駅から山門まで徒歩3分で、本殿へはケーブルも使えます。
写真:663highland on Japanese Wikipedia/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)聖徳太子が建てたと伝わる六角形のお堂で、いけばな発祥の地として知られます。ご本尊は如意輪観世音菩薩で、長寿や安産などに功徳があるとされています。地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分、拝観は無料なので、街歩きの合間に立ち寄れます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)仁和4年(888年)に完成した、古くから皇室ゆかりの門跡寺院です。ご本尊は阿弥陀三尊で、平成6年(1994年)に世界遺産に登録されました。春は御室桜でも知られています。京福電鉄(嵐電)の御室仁和寺駅から徒歩約3分です。
写真:No machine-readable author provided. Fg2 assumed (based on c/Public domain(Wikimedia Commons)豊臣秀吉の菩提を弔うため、夫人の北政所(ねね)が開いたお寺です。慶長11年(1606)の開創で、霊屋には秀吉と北政所が祀られています。桃山美術を代表する高台寺蒔絵や、小堀遠州作と伝わる池庭も見どころです。バス停「東山安井」から東へ歩いて7分です。
写真:Martin Falbisoner/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)“モミジの永観堂”として親しまれる、京都有数の古刹です。仁寿三年(853)に真紹僧都が草創し、貞観五年(863)に清和天皇から「禅林寺」の勅額を賜りました。ご本尊はみかえり阿弥陀さまです。JR京都駅から市バス5系統で「南禅寺永観堂道」下車、徒歩3分です。
写真:Martin Falbisoner/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)10円硬貨の絵柄でおなじみの鳳凰堂がある、世界遺産のお寺です。永承7年(1052年)に藤原頼通が開き、翌年には阿弥陀堂(鳳凰堂)が完成しました。堂内には平安時代の仏師・定朝がつくった阿弥陀如来坐像が安置され、約1000年前の姿を今に伝えています。
写真:掬茶/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)足利義政の山荘・東山殿が始まりで、簡素で枯淡の美を映すお寺です。義政の没後に臨済宗の寺院となり、正式名は東山慈照寺といいます。方丈にはご本尊の釈迦牟尼仏がまつられ、与謝蕪村や池大雅の襖絵も所蔵されています。京都市バス「銀閣寺道」で降りてお出かけください。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)禅の大本山として知られる、京都のお寺です。正応4年(1291年)に亀山法皇が無関普門禅師を開山に迎えて開かれ、もとは法皇の離宮でした。ご本尊は釈迦牟尼仏です。地下鉄の蹴上駅から歩いて10分、「ねじりまんぽ」と呼ばれる隧道を抜けると近道です。
写真:osakaosaka/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都屈指の観光地、嵯峨嵐山に建つ禅寺です。足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石を開山として暦応2年(1339)に開きました。大方丈のご本尊は釈迦如来坐像で、法堂の天井には加山又造画伯の雲龍図があります。JR嵯峨嵐山駅から歩いて13分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)浄土真宗本願寺派の本山で、「お西さん」の名で親しまれています。親鸞聖人の木像を安置する御影堂と、阿弥陀如来の木像を中央に安置する阿弥陀堂は、どちらも国宝です。飛雲閣は金閣、銀閣とともに京都三名閣の一つです。京都駅から市バスで『西本願寺前』下車です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)中国・明の様式で建てられた、日本では珍しい雰囲気の禅寺です。1661年に中国から来た隠元禅師が開き、国宝の大雄宝殿など創建当初の姿の建物が今に伝わります。精進料理の普茶料理もいただけます。JR奈良線・京阪の黄檗駅から歩いて5分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)京都駅から歩いて行ける、真宗大谷派の本山です。親鸞聖人の御真影をまつる御影堂と、ご本尊の阿弥陀如来をまつる阿弥陀堂が並びます。1602年に徳川家康から土地を寄進され、翌年に阿弥陀堂が建てられました。JR京都駅から歩いて7分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)足利尊氏が創建した、足利将軍家ゆかりのお寺です。暦応4年(1341)に夢窓国師を開山に迎えて建てられ、霊光殿には足利歴代の将軍像が並びます。霊光殿のご本尊は尊氏が念持仏とした利運地蔵尊。芙蓉池を眺めながらお抹茶をいただく時間もおすすめです。京福電鉄北野線の駅から歩いて約5分です。
写真:Tomomarusan/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)日本最大の禅寺として知られる、京都・花園の臨済宗の大本山です。法堂の天井に描かれた雲龍図と国宝の梵鐘が見どころで、拝観料は大人500円です。境内は24時間開放されていて、散策にもちょうどいい広さです。JR花園駅から南門まで歩いて5分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)社殿のあちこちに、葵の紋が刻まれた京都の古い神社です。賀茂別雷大神が神山に降り立ったことが始まりと伝わり、境内全域が世界文化遺産に登録されています。二葉葵が群生する杜も見どころです。JR京都駅から市バス4系統で「上賀茂神社前」下車すぐです。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「やわたのはちまんさん」と親しまれる、男山の山上にある神社です。貞観元年(859年)に、宇佐八幡宮の八幡大神をお迎えしたのが始まりと伝わります。国家鎮護や厄除開運の神として信仰されてきました。京阪の石清水八幡宮駅から参道ケーブルで上がり、歩いて5分です。
写真:ChiefHira/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)紫式部ゆかりの氏神として知られ、「京春日」と呼ばれる神社です。延暦3年(784)の長岡京遷都のとき、奈良の春日大社の神さまをお祀りしたのが始まりです。紅葉やフジバカマの季節もおすすめで、大原野ICから車で約7分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)「北野の天神さま」と親しまれる、全国約1万2000社の天満宮・天神社の総本社です。天暦元年(947)に菅原道真公をお祀りしたのが始まりで、国宝の御本殿は桃山建築の代表です。毎月25日は縁日で、夕方から境内に灯りがともります。京都駅から市バスで約35分です。
写真:No machine-readable author provided. S kitahashi assumed (ba/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都御所の蛤御門の向かいにある、「いのしし神社」の名で親しまれる神社です。平安京の造営に力を尽くした和気清麻呂公をお祀りしていて、境内には狛いのししの姿があります。地下鉄烏丸線の丸太町駅から北へ歩いて7分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)天橋立のそばにある丹後国一宮で、伊勢神宮の元の宮として「元伊勢」と呼ばれています。五色の座玉がのる本殿は伊勢神宮の正殿と同じ神明造りで、見ごたえがあります。天橋立駅から観光船で約12分、降りて徒歩3分です。
写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)蹴鞠の宗家・飛鳥井家の邸宅跡に建つ、「まりの神様」として知られる神宮です。崇徳天皇と淳仁天皇をお祀りし、明治元年に鎮座しました。球技や習い事の上達を願う方が多く、全国唯一の「闘魂守」も授与しています。市バス「堀川今出川」下車すぐです。
写真:掬茶/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)平安京への遷都と同時にこの地へ移された、古い歴史の神社です。早咲きの魁桜をはじめ、平野神社ゆかりの桜が知られ、魁桜が咲き出すと都のお花見が始まると言われてきました。今木皇大神をはじめ四柱をお祀りしています。市バス衣笠校前から北へ歩いて3分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)朱塗りの社殿が目をひく、平安京の正庁を模した造りの神社です。明治28年に平安遷都1100年を記念して創建され、桓武天皇と孝明天皇をお祀りしています。春の紅しだれ桜や初夏の花菖蒲が美しい神苑も見どころです。市バスの「岡崎公園 美術館・平安神宮前」から北へ徒歩5分です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)京都・嵐山宮町にある、亀と鯉を神さまのお使いとする神社です。もとは松尾山の磐座に山の神を祀ったのが始まりで、5世紀ごろに来住した秦氏が一族の氏神としました。御本殿の門の脇では、不老長寿の撫で亀と出世開運の双鯉が迎えてくれます。阪急「松尾大社」駅下車です。
写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)節分祭で知られる京都の神社で、例年約50万人が訪れます。貞観元年(859年)に平安京の守護神として創建されました。境内には全国の神々をお祀りする大元宮(重要文化財)もあり、まとめてお参りできます。京阪出町柳駅から歩いて約20分です。
写真:Yanajin33/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都の船岡山の上にある、織田信長公をお祀りする神社で、地元では「けんくんさん」と呼ばれて親しまれています。創建は明治2年(1869)で、明治天皇の命によるものです。緑豊かな境内からは、比叡山や大文字山など東山三十六峰の眺めも楽しめます。
写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)宇治にある西国十番の観音霊場で、あじさい園や蓮園など、花の季節に訪れたくなるお寺です。約1200年前、光仁天皇の勅願で開かれたと伝わり、清らかな淵から千手観音が現れたという縁起も残ります。京阪三室戸駅から歩いて15分です。
写真:不明/Public domain(Wikimedia Commons)世界遺産の醍醐寺は、200万坪にもおよぶ広い境内に国宝の五重塔が建ちます。開いた聖宝が、湧き水を飲んだ老人の「醍醐味なるかな」という言葉を聞いた縁起が伝わり、その醍醐水は今も湧き続けています。地下鉄東西線の醍醐駅から歩いて行けます。
写真:Original uploader was Nnn at ja.wikipedia (Edited by 663hig/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)東山の今熊野山のふところにある静かなお寺で、「頭の観音さん」として親しまれ、ぼけ封じでも知られます。弘法大師が東山に光がさすのを見て訪れたという縁起が伝わり、後白河法皇から「新那智山」の山号を賜りました。京都駅からタクシーで約5分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)空也上人の寺として知られ、天暦5年(951)に開かれた西国十七番札所です。悪疫退散のため、上人が十一面観音像を刻んで市中を曳いたと伝わります。巳成金弁財天や銭洗い弁天、開運推命おみくじもあり、お参りの楽しみが広がります。
写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)通称「革堂」として親しまれている、京都の街なかのお寺です。1004年に行円上人が建てたと伝わり、母鹿を悔いて鹿の皮をまとっていたことが名の由来です。境内には都七福神の寿老神堂もあり、あわせてお参りできます。京阪神宮丸太町駅から歩いて10分ほどです。
写真:PlusMinus/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都・西山にある西国二十番札所で、3万坪の広い境内を遊龍の松や桜、あじさい、紅葉が彩り、京都市内の眺望も楽しめます。長元2年(1029)に源算上人が開き、江戸時代には徳川綱吉の生母・桂昌院が復興を支えました。バス路線が変わったため、行き方は公式サイトで確認すると安心です。
写真:baggio4ever/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)日本三景・天橋立を眼下に望む山の上のお寺で、美人観音とも呼ばれる聖観世音菩薩がご本尊です。慶雲元年(704)の創建と伝わり、「撞かずの鐘」や左甚五郎作の「真向の龍」など見どころも多く、しゃくなげの名所です。ケーブルカーと登山バスで上るのも楽しいです。
写真:Alpsdake/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「若狭富士」と呼ばれる青葉山の中腹に建つ、西国第二十九番札所のお寺です。三十三霊場で唯一の馬頭観世音がご本尊で、和銅元年(708年)に威光上人が草庵を結んだと伝わります。松尾寺口バス停から歩いて約40分なので、ゆとりを持って出かけるのがおすすめです。
写真:+-/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「約束を違えないこと」を守ってくださる神さまとして、全国から信仰を集める京都・嵐山の神社です。桜を愛した清原頼業公の廟に多くの桜が植えられ、「桜の宮」と呼ばれていました。境内の芸能神社にもお参りできます。嵐電の車折神社駅から向かえます。
写真:Naokijp/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)勝運と馬の社として知られる、京都・洛南の古社です。約千八百年前に神功皇后が創建したと伝わり、毎年5月5日の藤森祭は菖蒲の節句発祥の祭りとされます。馬の守り神として競馬関係者や午年生まれの方にも親しまれています。JR藤森駅から徒歩5分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)1001体の千手観音がずらりと並ぶ、仏像の森のようなお堂です。正式には蓮華王院といい、後白河上皇の御所に長寛2年(1164)に造営されました。南北約120メートルの本堂は国宝で、ご本尊は千手観音坐像です。拝観時間は季節で変わるので、事前に確認すると安心です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)祇園のそばにある、京都最古の禅寺です。建仁2年(1202年)に栄西禅師を開山として開かれました。ご本尊は十一面観音菩薩で、風神雷神図屏風や双龍図でも知られ、坐禅や写経の体験もできます。京阪の祇園四条駅から歩いて7分です。
写真:Hyppolyte de Saint-Rambert/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)京の鬼門を守る、厄除け・開運のお寺です。正暦2年(991)に創建され、ご本尊は延命地蔵菩薩。毎年2月の節分会は約900年続く行事で、新選組ゆかりの寺としても知られます。境内の壬生塚や壬生狂言もおすすめです。市バスの壬生寺道から、歩いて約3分です。
写真:Vitalie Ciubotaru (talk) 06:09, 6 March 2009 (UTC)/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)宇治川のほとりにある、「みかえり兎」で親しまれる神社です。学問に優れた菟道稚郎子命をお祀りし、学業や受験の神さまとして大切にされてきました。道に迷った祭神を兎が振り返りながら案内した故事が由来で、本殿は国の重要文化財です。京阪宇治駅から歩いて約9分です。
写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)黒木鳥居と小柴垣に囲まれた、源氏物語にも登場する嵯峨野の神社です。もとは伊勢へ向かう斎王が身を清めた場所で、縁結びや子宝安産の神さまとして親しまれています。野宮大黒天のそばのお亀石をなでて祈るのが習わしで、嵯峨野めぐりの起点にもなります。
写真:Brakeet/CC0(Wikimedia Commons)空の安全を願う神社で、二宮忠八が大正4(1915)年に創建しました。空の神さまの饒速日命を磐船神社からお迎えし、航空安全のほか、合格祈願や交通安全のご祈祷も受けています。京阪石清水八幡宮駅から南東へ徒歩5分です。
写真:nnh/Public domain(Wikimedia Commons)安産の神さまとして親しまれる、伏見の「ごこんさん」です。神功皇后をお祀りし、貞観4年(862)に境内から香りのよい水が湧いて、清和天皇から御香宮の名を賜ったと伝わります。この御香水は名水百選にも選ばれています。近鉄桃山御陵前駅から歩いて4分です。
写真:Kumano3 (talk)/Public domain(Wikimedia Commons)「萩の宮」の名で親しまれる、京都の萩の名所です。明治18年に三條實萬公をお祀りして創建され、のちに實美公も合祀されました。手水舎には京都三名水の「染井」があり、9月下旬の萩まつりもおすすめです。市バス「府立医大病院前」から歩いて3分です。
写真:Wikiwikiyarou/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都の南にある「方除(ほうよけ)の大社」で、引越しや工事、旅行の前に訪れる人が多い神社です。平安京ができたとき、都の守りとして創建されたと伝わります。春のしだれ梅や秋の紅葉が美しい庭も見どころで、巫女さんの神楽もあります。
写真:KENPEI/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)うさぎが神さまのお使いとして知られる、京都・岡崎の神社です。平安京を守るため東の方角に建てられた社の一つで、「東天王」とも呼ばれます。子授けや安産の神さまとして信仰が厚く、腹帯を持ってお参りする習わしがあります。市バス「岡崎神社前」で降りて向かいます。
写真:Brakeet/CC0(Wikimedia Commons)黄金色にかがやく鳥居で知られる、京都の街なかの小さな神社です。金属と鉱物を守る神さまをお祀りし、金運を願う人が全国から訪れます。境内には樹齢200年を超える御神木の銀杏があり、末広がりの縁起物とされています。二条城や御所に近く、観光の合間にお参りできます。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)方位をつかさどる大将軍神をお祀りする、方除・厄除の神社です。延暦13年(794年)、桓武天皇の勅願で平安京大内裏の北西角に大将軍神を迎えたのが始まりです。重要文化財の大将軍神像八十体が並ぶ方徳殿は、通常の開館日が限られます。市バス「北野天満宮前」から南西へ200mです。
写真:東照大権現 (talk)/Public domain(Wikimedia Commons)浦島太郎発祥の社といわれ、日本書紀にも当地の浦嶋伝承が記されています。天長2年に浦嶋子を筒川大明神としてお祀りしたのが始まりと伝わります。宝物資料室では、浦嶋明神縁起の絵解きも聞けます。丹海バスの浦嶋神社前で降りて、徒歩3分です。
写真:Wikiwikiyarou/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「こぶ取りの猿丸さん」と親しまれ、こぶやできものを癒す神様として信仰されてきました。御祭神の猿丸大夫は三十六歌仙のひとりで、歌の道の神様でもあります。毎月13日の月次祭は、とくににぎわいます。京都京阪バスの維中前から徒歩40分です。
写真:Mariemon/CC BY 3.0(Wikimedia Commons)天狗伝説の残る鞍馬山にあり、樹齢800年の大杉と、10月22日の「鞍馬の火祭」で知られます。天慶3年に御所から由岐大明神を遷したのが祭りの始まりです。子どもを抱いた珍しい狛犬は、安産・子授けの神様として信仰されています。叡山電鉄鞍馬線の鞍馬駅で降ります。
写真:漱石の猫/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)安産・子育ての神さまとして知られる、京都府宮津の神社です。城下でいちばん古い神社といわれ、約1,400年前に降臨した杉末神社の流れをくみます。赤ちゃんが化粧廻しで土俵に上がる初土俵入という行事も。天橋立駅から車で5分です。
写真:Monolith0625/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)謡曲『金札』でも知られる、伏見でもとくに古い神社のひとつです。京都市指定天然記念物のクロガネモチのご神木があり、開運と幸運を呼ぶ神社として大切にされてきました。京阪・近鉄の丹波橋駅から歩いて5分です。
写真:Daderot/Public domain(Wikimedia Commons)京の七口のひとつ、粟田口にある旅立ちの神さまです。清和天皇の貞観十八年(876年)に勅命でお祀りしたと伝わり、旅の安全を祈る人々に大切にされてきました。祭では剣鉾が神輿に先立って巡ります。地下鉄東山駅から東へ徒歩7分です。
写真:投稿者が撮影/Public domain(Wikimedia Commons)淀の産土神として親しまれる、淀城址の神社です。千観内供が応和年間(961〜963年)に佐賀の與止日女神社から淀大明神としてお迎えしたと伝わりますが、延喜式に社名があり、それ以前から鎮座していたとみられます。国の重要文化財の拝殿があり、京阪淀駅から南西へ約200mです。
写真:Ritsuka/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都・西院にある、淳和天皇ゆかりの古い神社です。奈良の春日四座大神をお迎えしたのが始まりで、皇室から病気平癒や厄除けの祈願が続いてきました。病気を癒すと伝わる神石「疱瘡石」や、長さ90センチにもなる藤の花「六尺藤」も見どころです。季節にあわせて訪ねてみてください。
写真:Bittercup/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)剣豪・宮本武蔵が吉岡一門との決闘の前に手を合わせたと伝わる、京都・一乗寺の氏神さまです。永仁2年(1294年)に八大天王を迎え、祇園の八坂神社と同じ神さまをお祀りしています。境内には下り松の古木も祀られているので、厄除けや縁むすびのお参りと合わせて見ていくのがおすすめです。
写真:Bittercup/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)刀にゆかりのある、京都府八幡市の小さなお社です。伯耆安綱と稲荷の神さまが山ノ井の水で名刀「髭切」「膝丸」を打った場所と伝わり、刀を模した内符を納めた刀守りもあります。京阪電車の石清水八幡宮駅から歩いて8分ほどです。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)京都東山の知恩院の北隣にある、格式の高い門跡寺院です。比叡山の僧坊「青蓮坊」がはじまりと伝わり、平安時代末期に今の青蓮院となりました。ご本尊の熾盛光如来をおまつりするお寺は日本でここだけです。市バス「神宮道」から歩いて3分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)京都の高雄山にある、最澄や空海ともゆかりの深いお寺です。和気清麻呂が建てた神願寺と高雄山寺が、天長元年(824)に合わさって神護寺になりました。JR京都駅からJRバスで約50分、「高雄」から歩いて約20分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)平安京の庭園の面影を残す、京都のお寺です。延暦13年(794)に桓武天皇が造った苑池で、天長元年(824)には空海が雨を祈り、善女龍王を迎えたと伝わります。地下鉄東西線「二条城前駅」から歩いて2分です。
写真:不明/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)広々とした庭園が美しい、京都・大原の天台宗のお寺です。延暦年間に伝教大師最澄が比叡山に一宇を構えたのが始まりと伝わります。往生極楽院には国宝の阿弥陀三尊坐像があり、膝を少し開いた「大和坐り」のお姿が印象的です。京都駅前から京都バス17系統で大原バス停へ、徒歩約10分です。
写真:Fg2/Public domain(Wikimedia Commons)江戸時代の文人・石川丈山が晩年を過ごした山荘跡で、狩野探幽が描いた中国の詩人三十六人の肖像画が名前の由来です。庭には鹿おどしの音が響き、縁側に座ってのんびり過ごせます。ご本尊は馬郎婦観音。市バス「一乗寺下り松町」から徒歩約7分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)表情ゆたかな羅漢像が千二百体も並ぶ、「癒しの寺」として親しまれているお寺です。奈良時代に称徳天皇が建てたと伝わり、ご本尊は「慈面悲面の千手観音」。嵯峨野めぐりの始発点で、JR嵯峨嵐山駅からタクシーで約5分、そこから下り坂で嵐山へ歩けます。
写真:Eric Salard/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)京都・鹿ヶ谷にひっそり建つ、法然上人ゆかりの念仏道場です。江戸時代の1680年(延宝8)に萬無和尚が発願し、弟子の忍澂和尚が今の伽藍の基礎を築きました。山門の白砂壇の間を通ると、心身を清めて浄域に入る意味があります。入山無料、市バス南田町から徒歩5分です。
写真:Mti/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「お釈迦様と光源氏のお寺」として親しまれる、嵯峨釈迦堂です。ご本尊は国宝の釈迦如来像で、約千年前に中国から迎えられたと伝わります。光源氏のモデルとされる源融の山荘が前身です。京福嵐山駅から北へ0.65km、JR嵯峨嵐山駅から北西0.5kmです。
写真:Daderot/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)「小さな桂離宮」と呼ばれる、洛北の門跡寺院です。延暦年間に最澄が比叡の地に創建し、明暦2年(1656)に今の場所へ移りました。公家好みの書院庭園をゆっくり眺めるのがおすすめです。拝観は9時から17時(最終受付16時30分)です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)紅葉の名所として知られる、百人一首にも詠まれた小倉山のふもとのお寺です。嵯峨天皇の願いで慈覚大師が承和年間(834〜848)に建て、本堂には釈迦如来と阿弥陀如来の二尊が並びます。市バス嵯峨釈迦堂前から歩いて約10分です。
写真:NORITO,S/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)浄土宗で最初の寺院とされる、京都のくろ谷のお寺です。承安5年(1175年)に法然上人が草庵を結んだのが始まりで、ご本尊は阿弥陀如来です。学業成就の文殊菩薩や、幕末に会津藩の本陣だった歴史も見どころです。市バス岡崎道から歩いて10分です。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)嵐山の奥、奥嵯峨の山すそにあるお寺です。約1200年前に弘法大師空海が開いたと寺伝にあり、無縁仏の石仏や石塔が集められた「西院の河原」が広がります。ご本尊は阿弥陀如来です。8月には千灯供養が行われます。嵐山駅から徒歩かバスです。
写真:+-/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)岩倉門跡とも呼ばれる、皇室ゆかりの格式あるお寺です。寛喜元年(1229年)に静基僧正が開山し、ご本尊は鎌倉時代作と伝わる木造の不動明王。御所から移した客殿も見どころです。国際会館駅から京都バスの岩倉実相院行きで13分です。
写真:Basile Morin/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)「金閣」の名で知られる、足利義満ゆかりのお寺です。もとは鎌倉時代の公卿・西園寺公経の別荘で、義満が譲り受けて山荘「北山殿」を造ったのが始まりとされます。金閣を中心にした庭園と建築は、極楽浄土をこの世にあらわしたと言われます。市バス「金閣寺道」下車です。
写真:PlusMinus/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)京都最大の大伽藍を目ざして造られた、禅のお寺です。寺名は、奈良の東大寺と興福寺にならって「東」と「福」の字をとったもの。嘉禎2年(1236年)から19年をかけて完成しました。京阪・JRの東福寺駅から歩いて約10分です。
写真:Ivanoff~commonswiki/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)苔寺の名で親しまれ、「調律と閃きの庭」を掲げるお寺です。参拝は1977年から事前申込制の少人数で、写経のあとに庭とじっくり向き合えます。庭の原型は夢窓国師がつくったとされます。京都駅から京都バス73系統で約60分、「苔寺・すず虫寺」下車です。
写真:BriYYZ from Toronto, Canada/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)「南無阿弥陀仏」と称えれば誰もが平等に救われる、という法然上人の教えを伝える浄土宗の総本山です。1234年に弟子の源智が上人を開山として諸堂を興しました。京都駅から市バス206系統で「知恩院前」下車、徒歩5分です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)『鳥獣人物戯画』と日本最古の茶園で知られる、栂尾の山あいにあるお寺です。奈良時代に遡るともいわれ、建永元年(1206)に明恵上人が後鳥羽上皇から寺域を賜って再興しました。世界遺産でもあります。JR京都駅からJRバスで約55分、「栂ノ尾」下車です。
写真:PlusMinus/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)織田信長ゆかりの寺として知られる、法華宗の大本山です。御開山の日隆聖人が1415年に開いた本応寺が前身で、今の本堂は1928年に再建されました。参拝は無料で自由にできます。地下鉄東西線「市役所前駅」からすぐです。
写真:663highland/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)京都五山の第二位に数えられる名刹で、臨済宗相国寺派の大本山です。足利義満が14世紀末に創建し、現存する法堂は日本最古の法堂建築で、1605年の再建です。金閣寺・銀閣寺も山外塔頭です。参拝は特別拝観の時だけなので、事前にご確認を。地下鉄「今出川駅」下車です。
写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)皇室の菩提所として「御寺(みてら)」と呼ばれる、真言宗泉涌寺派の総本山です。嘉禄2年(1226)に大伽藍が完成したとき、境内に清水が湧き出たことが寺名の由来で、泉は今も湧き続けています。京都駅から市バス208系統で「泉涌寺道」下車、徒歩15分です。